
まずは50歳未満男性。暫定1位は浜松市のT選手。第1戦終了時に引き続きトップをキープしました。2位のT選手(豊田市)とのポイント差は28。総合チャンピオンの行方はまだまだわかりません。
●50歳以上の部・男性
こちらのカテゴリーも暫定1位は第1戦終了時と変わらず浜松市のI選手。2位から5位までが大きく入れ替わっており、混戦の様相を呈しています。
●50歳未満の部・女性
今回、もっとも少ない参加人数のカテゴリー。1位は豊橋市のM選手。第1戦終了時からトップ5のメンバーに順位の変動はありません。ポイント356を出しているM選手がこのまま逃げ切るでしょうか。
●50歳以上の部・女性
暫定トップは浜松市のK選手。第1戦終了時は2位でしたが、166ポイントを上積みしてダントツ1位に躍り出ました。このカテゴリーは第2戦終了時点で優勝の権利は5名に絞られました。
残すはファイナルステージの「三河湾健康マラソン大会」(2月12日開催)のみ。3年ぶりの総合チャンピオンの栄冠は誰の頭上に輝くでしょうか。
■東三河マラソンシリーズ22-23 暫定ランキング発表【第2戦終了時】
https://www.pref.aichi.jp/site/hms/2022-ranking2.html