
あの大阪マラソンが定員割れになったときは驚きましたが、その後もいわゆる“人気大会”のエントリー状況は軒並み低迷。もはやこれまで倍率が高かった大会が追加募集やエントリー期間延長と聞いても驚かなくなりました。
参加料の高騰がエントリー控えの一因であることは間違いないものの、姫路城マラソンの場合はフル10,000円と、大規模都市型マラソンにしては“リーズナブル”な価格設定です。
値段の問題というより、新型コロナの影響や中止リスクを警戒するランナーの疑心暗鬼が影響した結果だといえるでしょう。
それにしても、定員9,000人のところ2,000人も追加募集するというのは、大会としてかなり危機感を持ったのではないでしょうか。
姫路城マラソン2023の追加募集は明日9日午前10時から来年1月10日まで。入金先着順です。
この報を聞いて「姫路城マラソンって1万円なの?他よりずいぶん安いね」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
たとえば同じ関西の都市型フルと比べてみると、京都マラソン18,000円、神戸マラソン16,200円、大阪マラソン17,200円など。姫路城がどれだけリーズナブルかわかると思います。
2月の大会スケジュールが白紙の方は、明日エントリーされてはいかがでしょうか。
<関連トピック>
知らない町を走ってみたいvol.48【姫路城(兵庫県)】。(2018.3)
■世界遺産 姫路城マラソン2023