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2008年06月03日

COP10の象徴、名古屋「東山の森」の残念な風景。

2010年に開催されるCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)の開催地が名古屋に決まりました。そこでにわかに注目を集めているのが、先日このブログでも取り上げた「東山の森(平和公園内・鹿子殿)」です。そんな、都会の中の里山として親しまれている「東山の森」で最近、非常に残念な風景を見つけてしまいました。
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COP10の名古屋開催が決定した翌日、「東山の森」を訪れてみました。すでに午後4時を回っていたのですが、普段よりも散歩している人やカメラを抱えた人が多いように感じました。COP10とのからみでクローズアップされた影響が大きいのでしょう。
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相変わらずきれいな森です。とてもここが都会の真ん中とは思えません。
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先日の記事でお伝えした看板(下の写真)の件ですが、謎が解けました。どうやらこのあたりは遙か昔、国体のクレー射撃場だったそうです。そのときの鉛弾が土中に残り、汚染されたとのこと。ちなみに鉛の除去には20億円かかると試算されているそうです。
higashi_kanban.jpg


さて、タイトルの「残念な風景」とは、鉛の話ではありません。それはズバリこれ。
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そうです。牧歌的な雰囲気に不釣り合いな、高層マンションがニョキッと顔を出しているこの風景。幻想的ですらあった美しい里山の景観が台無しです。森の中に建てているわけではありませんから文句はいえませんが、これはかなり興ざめ。とくにここ、東山の森の中でもっとも美しい景観ポイントですから。

マンションがない場合の景色はご覧のとおり(画像を加工しています)。
zannenkeshiki_002.jpg

せっかく大自然に抱かれているような心地よさを求めに来ても、このマンションが視界に入ったとたん現実に引き戻されてしまいます。なんとももったいない気がしてなりません。


        
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