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2007年11月06日

ニューヨークシティマラソンあれこれ雑感。

3万9千人もの参加者を集めて4日に行われた「ニューヨーク・シティ・マラソン」。いろいろと気になったできごとをピックアップしてみた。

ポーラ・ラドクリフの復活V。
世界記録保持者のラドクリフが2時間23分9秒で同大会2度目の優勝を飾る。結果的に、世界陸上大阪大会をキャンセルしてのぞんだのが正解だったのかも。それにしてもマラソン8回出場中7勝というのはさすが。優勝賞金は日本円で約1,500万円だそうな。

車いすの部で副島正純選手が3位(1時間36分16秒)に食い込む。
副島選手は東京マラソン2007優勝ほか、数々のレースで優勝もしくは上位入賞を果たしているトップアスリート。ちなみに東京マラソンのタイムは1時間32分21秒。1キロあたり2分11秒ペース。時速30km/h近いスピードで、腕の力だけで42.195キロを走破する。これには皇帝ゲブレシラシエ(マラソン世界記録保持者、2時間4分26秒)もかなわない。

ランス・アームストロングが2度目の出場で好タイム。
ツール・ド・フランスで7連覇の偉業を成し遂げた元自転車ロードレースの英雄、アームストロングが昨年の初出場に続き2度目の参加。前回は周囲の過大な期待がプレッシャーとなったのか、ぎりぎり面目を保つサブスリーの2時間59分台フィニッシュだった。今年は体をランニング仕様に仕上げるのに成功したのか、2時間46分43秒。でも、もっと本気になればまだまだタイムは縮みそう。

NYマラソンの前日に行われた五輪選考会で死者。
北京オリンピックの男子マラソン米代表を決める選考レースで、ライアン・シェイ選手がレース中に死亡した模様。9キロ地点で突然倒れ、病院に運ばれたものの死亡が確認されたという。マラソン大会での突然死は日本でも世界でも少なからず起こっているが、まだ28才のトップアスリートの死は衝撃的。

タレントの大櫛エリカが3時間52分で完走。
昨今のランニングブームで「走ること」を売りにした(売りにさせられた)若い女性タレントが目立つようになってきた。しかし、大櫛エリカは“本物”だろう。3時間45分(ゴールドコーストマラソン)という立派な記録を持っていることからもわかるとおり、それ相応の努力をしているようだ。ダテにアシックスのイメージキャラをつとめていないというところか。ちなみに“元祖”ランナータレント長谷川理恵のベストは3時間15分36秒。はや!

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