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2021年12月27日

走れるだけでラッキー!2022年も楽しいランニングライフを。

「マラソン大会が(ほとんど)ない世界」から、ようやく光が見えてきた2021年末。まだ不安要素は消えていないものの、久しぶりに都市型マラソンを楽しんだという方も多いと思います。さて、今年も残すところあとわずかですが、みなさまのランニングライフはいかがでしたでしょうか。
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ランニングの「楽しさ」は人それぞれ異なるもの。自分なりに「充実したランニングライフだった」と振り返ることができるだけでも幸せではないでしょうか。

ランナーにとって、レベルの違いこそあれ「走れない」のはとても辛いこと。ケガ、病気、さまざまな理由で走りたくても走れない人が少なくない中で、「走れる」── ただそれだけですでにラッキーだということを噛み締めたいと思います。

そのために必要な、もっとも基本的かつ重要な要素は「健康」と「準備」をおいて他にありません。

日本陸上競技連盟では、以前より「マラソンに取り組む市民ランナーの安全10か条」を策定し、広く市民ランナーに呼びかけています。日本陸連医事委員会がまとめた「安全10か条」は以下の通り。

1.普段から十分な栄養と睡眠をとりましょう。

2.喫煙習慣をやめましょう。

3.メディカルチェックを毎年受けましょう。

4.生活習慣病がある方は、
  かかりつけ医とよく相談しましょう。

5.計画的なトレーニングをしましょう。

6.気温、湿度に適したウエアの着用と、
  適切な水分補給をしましょう。

7.胸部不快感、胸痛、冷や汗、
  フラツキなどがあれば、すぐに走るのを中断しましょう。

8.足、膝、腰などに痛みがあれば、
  早めに対応しましょう。

9.完走する見通しや体調に不安があれば、
  やめる勇気を持ちましょう。

10.心肺蘇生法を身につけましょう。


・・・当たり前のようでいて、なかなか実践できないことばかりですね。

ろくに練習もせずぶっつけ本番でフルマラソンに参加する非常識な人はいないと信じますが、もしいるとしたら悲しいことです。

万一のことがないよう懸命に努力する運営・医療スタッフのことを思えば、身体状況の自己管理はもはや義務。ランニングという行為は、レースはもちろんファンランでもナメていたら「死ぬ可能性がある」ことを肝に銘じるべきかもしれません。

ケガを負ったり病気になったら走れませんし、死んだら復帰もできません。「走れる」── それはけっして当たり前ではなく普段からの自己管理のたまものです。
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2021年は残すところあと数日、そして2022年もみなさまが変わらず「走れる」1年になりますように。今年1年、ご愛読いただきありがとうございました。

■2022年は1月11日(火)からの更新再開を予定しております。よい年末年始をお迎えください。  
posted by 名古屋RJ編集長 | コラム to RUN! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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