2020年11月12日

マラソン大会への影響は?今月末で終了予定だった大規模イベント人数制限が来年2月まで延長。

政府は本来11月末までとしていた大規模イベントの開催制限を来年2月末まで継続すると発表(日本経済新聞)。12月以降〜来春に開催を予定しているマラソン大会への影響が懸念されます。
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大規模イベント(1,000人以上)における現状の開催制限(9/16〜)は現在、収容人数10,000超の場合は50%以下、収容人数10,000以下の場合は5,000人。

マラソン大会のような屋外イベントについても「収容率50%以内」「十分な人と人の間隔(1m)を確保する」などのガイドラインが設けられています。

本来であれば11月末日でこれらの開催制限が解除される予定でした。しかしこのところの全国的な感染拡大を受け、政府は来年2月までの継続を決定。

今後はさらに制限が厳しくなることも予想され、大規模マラソン大会主催者にとって眠れない日々が続きそうです。

もっとも、現状の制限下でも感染症対策を徹底すれば大規模イベントの開催は可能。なので制限が2月まで継続されるとはいえ慌てる必要はないのですが、厄介なのは気持ちの問題です。

開催地域の人たちの「No」の声が高まれば、主催者(自治体)も尻込みするでしょう。ましてや大規模マラソンは複数の自治体をまたぐこともあり、判断をより複雑にします。

もっとも近い時期(来年2月10日)に開催を予定している大規模大会「湘南国際マラソン」の開催可否判断日は12月10日。どのような判断をするのか注目されます。

直ちに影響を及ぼすほどではないにしろ、大規模イベント開催制限の延長は、復活の機運が高まってきたマラソン大会に暗い影を落としそうです。



 
posted by 名古屋RJ編集長 | コラム to RUN! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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