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2021年09月27日

ランニング中の窃盗被害が寒くなるにつれて増加する理由とは。

早いもので今年ももうすぐ10月。朝夕は肌寒ささえ感じるようになりました。さて、これまで何度か取り上げているランナーの窃盗被害。じつは寒くなるにつれて増加することをご存じでしょうか。
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名古屋ランナーがもっとも集まる場所といえば名城公園。休日の朝ともなれば、老若男女あらゆる世代のランナーが元気に走っている姿を見かけます。

しかし一方で、そんな善良な市民ランナーを狙った犯罪も起きています。たとえば、走る前に準備運動をしている最中、植栽の陰から手を伸ばしてバッグごと持ち去るというケースがあったそうです。横に置いたはずのバッグが一瞬のうちに消える・・・そんな被害が実際に起っているのです。

置き引き以上に深刻なのが車上狙い。名城公園周辺道路の一部は時間帯により「車両駐車可」となり、道の両側に駐車車両が連なって死角も多くなります。

ドアロックをかけているから安全とは言い切れません。基本中の基本ですが、バッグなどをシートの上に置いておく、つまり荷物が外から見える状態にしておくのは危険です。

なぜなら窃盗犯は、荷物が見えていない(車内に荷物があるかわからない)のに、わざわざリスクを犯してまでクルマのドアをこじ開けようとしないからです。

さて、冒頭の「なぜ寒くなると窃盗被害が増えるか」について。これからの季節は走っているうちに暑くなり、上着をベンチに置いたりフェンスに掛けておいたりする人、けっこう多いですよね。

これ、窃盗犯は躊躇なく持ち去ります。「金目のものでもないのになぜ?」と疑問に感じますが、犯人はウェアに興味があるわけではなく「ポケットにお金が入っているかもしれない」という理由で持ち去るのです。

そして、何も入っていないことがわかると適当にポイ捨て。捨てられるために盗まれるなんて・・・腹が立ちますよね。盗んだ以上はせめて大事に着ろよ、といいたい。

もちろんこれらは名城公園に限った話ではありません。市民ランナーの皆さんはいまいちど気を引き締め、「どこかからあなたを狙う犯罪者がいる」という意識をつねに持ちましょう。

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posted by 名古屋RJ編集長 | コラム to RUN! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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