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2020年09月15日

大規模市民マラソン復活第一号!注目の湘南国際マラソンがいよいよ一般エントリー開始。

18000人のランナーが参加する大規模市民マラソンの復活第一号として注目される「第15回 湘南国際マラソン」。来年2月28日の開催をめざし、いよいよ今週土曜日に一般エントリーが開始されます。
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中止を決める大会が相次ぐ中、大会開催に向けて動いてる大規模市民マラソンはごく少数ながら存在します。

開催に意欲を示している大会のうち「いわきサンシャインマラソン」が10月1日までに、「そうじゃ吉備路マラソン」が9月下旬までに、「長野マラソン」が秋ごろまでに、それぞれ開催可否を発表予定。

そんな中、全国の先陣を切って「第15回 湘南国際マラソン」が一般エントリー受付(15,800人)をスタート。(地元枠、トレーニング枠はすでに先行受付中)

エントリー受付という一歩踏み込んだ段階に進むことで、開催実現に向けた強い意志をアピールするカタチに。開催か否かで迷っている他大会の背中を押すきっかけとなるでしょうか。

しかし新型コロナウイルスはまったく先が読めない感染症。今後どのような状況になるのか、世界の誰も分かる人はいません。

湘南国際マラソン事務局は「12月10日に開催可否を判断」するとしており、場合によって距離短縮あるいは中止となる可能性も。

開催可否判断の前にエントリーを開始することになるため、「リスクが高くてエントリーするのを躊躇する」という方も多いでしょう。

その点、湘南国際マラソンでは開催可否判断日12月10日の時点で中止が決定した場合、エントリー費の全額を返金(振り込み手数料除く)することを明言。エントリーに際して安心材料となりそうです。

ただし、新型コロナの感染状況が急変して仮に大会直前で中止となった場合、参加費の返金はありません。リスクゼロなわけではないため納得した上でエントリーする必要があります。

気になるエントリー費は14,500円。従来より2,500円アップしていますが、これはコロナ対策費用および参加人員を縮小(25,200人→18,000人)したことに伴う措置とのこと。理由を考えれば、2,500円アップで抑えたのはむしろ良心的といえるでしょう。
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さて、湘南国際マラソンといえば、これまでユニークな施策を行うことでたびたび注目されてきました。中でも高インパクトだったのは「立ちション=失格・追放」の規定を設けたこと。

湘南国際マラソンが大英断!「立ちションランナーは失格→永久追放」をルール化。(2011.11)

今回も徹底した感染予防対策や「マイボトル」の携行ルールなど、先進的な施策を打ち出しています。
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以前より注目していた大会でしたが、これまで出場の縁に恵まれませんでした。19日の一般エントリーは「先着順」ということで激戦が予想されますが、久々にクリック合戦に参加してみようかなと考えています。

条件付きながら中止の場合は参加費全額返金の余地が残されていますので、皆さんも安心してエントリーされてはいかがでしょうか。

今のところ新型コロナ下で大規模市民マラソン復活第一号となりそうな湘南国際マラソン。後に続く同規模の大会に対して、withコロナの大規模大会運営の範を示す大会となることを期待しています。

第15回 湘南国際マラソン 公式Webサイト

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posted by 名古屋RJ編集長 | コラム to RUN! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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