worker.gif
castle0221.gif
highalti190701.gif

2020年03月17日

走れない雨の日に!今だからこそ楽しめる映画2選。

リアルだから面白い、共感するから恐ろしい。新型コロナウイルス禍のいまだからこそ、より興味深く視聴できる映画があります。ランニングに出かけられない雨の日にいかがでしょうか。
646513213251.jpg

新型コロナウイルス禍を彷彿とさせるリアルなストーリー

2011年公開の『コンテイジョン』(アメリカ)は、マット・デイモン、ジュード・ロウ、ケイト・ウィンスレットなど豪華俳優陣が出演する“感染モノ”のスリラー映画。

スリラーといっても「感染したらゾンビに変身!」といった類の話ではなく、感染症がどのように広がっていくか、人々の心理状態がどのように変遷するかなど、パンデミックに陥った世界の人々のリアルな姿が描かれています。

香港で発生した未知のウイルス(終幕のシーンでコウモリと豚に由来するウイルスであることが示唆される)にアメリカ人女性(世界で1人目)が感染し、カジノで濃厚接触した現地人や日本人などに二次感染。

その後またたくまに世界へと広がっていき、致死率25〜30%であることがわかる頃には時すでに遅し。人々が恐怖におののきパニックに陥るというストーリーです。

まさに現在の新型コロナウイルス禍を予見した映画ともいえ、ときに現実のニュースを見ているような錯覚さえ感じました。

WHOの苦悩、TV出演した専門家への個人攻撃、オピニオンリーダーの扇動と世論の混乱、人工ウイルス説の流布、各国の駆け引き、薬草が効くなど各種デマ情報・・・すべて今の新型コロナ騒動に通じるものがあり寒気がしました。


致死率100%!40年前に制作された日本SF映画の金字塔

おすすめ2作目は小松左京原作の『復活の日』。こちらも謎のウイルスが世界に蔓延する感染モノです。

実はウイルスの正体は米軍が極秘に開発した細菌兵器MM-88で、運搬中に飛行機が墜落して容器が破損。一気に世界中へと感染が拡大してしまいます。

その致死率なんと100%!ダメだこりゃ!世界のあらゆる生き物が死に絶えるなか、MM-88が活性化しない極低温の南極大陸にいた数百人の人間(各国の南極観測隊員など)だけが生き延び、人類の復活を期する・・・というストーリーです。

映画の公開は今から40年前の1980年。草刈正雄、渡瀬恒彦、多岐川裕美、千葉真一、緒形拳などそうそうたる俳優陣がみんな若い!

邦画でありながら全米ロケを敢行。オリビア・ハッセー、グレン・フォード、ボー・スヴェンソンなど国際的な俳優も起用するなど、ワールドワイドでスケールの大きな作品に仕上がっています。

『コンテイジョン』『復活の日』ともに観たことのある方は多いと思いますが、今だからこそリアリティを持って楽しめるのではないでしょうか。

    

castle0221.gif
highalti190701.gif

 
posted by 名古屋RJ編集長 | コラム to RUN! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名古屋ランニングジャーナルとは?

ランナーによるランナーのための“ランニングWebマガジン”。ランニングコラムやマラソン大会レビューを中心に、完全オリジナルトピックを毎日(平日)更新中!詳しくはこちらをご覧ください

media_banner.jpg
aispo_hanarun.gif
Frun_banner.gif
1359972130xqT62ZAY_sqdZPZ1359972130.gif
facebookbotun.png
abirun_banner2.gif
NRJ_banner34x8.gif