2020年02月26日

いびがわマラソンがフル休止 → アフターレースを楽しむチャンス!

今年11月開催予定の「いびがわマラソン」が、フルマラソンの部を休止してハーフおよび10kmの2種目で実施することが決定しました。いびがわマラソンといえば、昨年まで東海三県唯一の市民マラソンとして、愛知・名古屋からも多くのランナーが参加する大会です。なぜフルマラソンを見送るに至ったのでしょうか。
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じつは昨年のいびがわマラソンも開催が危ぶまれていました。それは大会の1ヶ月ほど前に起きたコース上の大規模な落石。

復旧が間に合わずコース変更を余儀なくされたのですが、変更したコースの一部で選手が密集しながら対面通行になる箇所ができてしまい、危険であるとの判断から同一コースでの開催許可が警察からおりなかったといいます。

いまだに旧コースの復旧の目処がたたず、さらに新たなコースを設定するのは時間的に厳しいため、今年だけの措置としてフルマラソンの部を見送ることになりました。

ただし2021年には新たなコースでフルマラソンが復活予定とのことで、元祖おもてなし大会がどのように進化するか、楽しみに待ちたいと思います。
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さて、いびがわファンのランナーにとってフルマラソン休止のニュースは残念なことではありますが、ちょっと考え方をかえてみてはいかがでしょうか。

毎年いびがわフルを走っているランナーは多いと思います。しかし、レース後に観光も楽しむ方は意外と少ないのでは?

というのも、フルマラソンは時間もかかるし疲労も大きく、レース後に観光しようという気分になりにくいと思われるからです。

その点、ハーフ(または10km)なら時間的にも体力的にも余裕が出ます。そこで提案ですが、今年のいびがわは気持ちを切り替えて「レース+観光」をテーマに参加するのはいかがでしょうか。

大会会場周辺には、「谷汲山華厳寺」や「両界山横蔵寺」など紅葉の名所が点在。日本一の総貯水量を誇る「徳山ダム(徳山湖)」、夜叉ヶ池伝説が残る「夜叉ヶ池」、岐阜のマチュピチュ「天空の茶畑」のほか、日帰り温泉施設も充実しています。
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もちろん会場で高石ともやさんのステージライブを楽しんだり、屋台の食べ物とビールでラン仲間とプチ宴会も素敵です。
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おそらくフルマラソンが休止になるのは1回限り。貴重な機会を見逃す手はありません。実行委員会もフル休止のぶんをカバーしようと、相当気合が入っているようです。例年よりエントリーが殺到したりして。

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posted by 名古屋RJ編集長 | コラム to RUN! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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