2020年02月17日

ついに東マラが中止決断、3月以降の大規模マラソンへの影響必至。

東京マラソン2020が、市民マラソン部分の中止を決定したのはご存知のとおり。先月末あたりから新型コロナウイルスに関するトピックを何本かアップしましたが、ほんの2週前この記事を書いていた時点ではまさか本当に東京が“中止”に追い込まれるとは夢にも思いませんでした。
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昨日2月16日は大規模マラソン大会の集中日。京都、高知、北九州、熊本、徳島(海陽)、沖縄など日本全国で市民マラソンが開催され、国内外約10万人が参加しました。

なんとかギリギリで“逃げ切り”開催したカタチですが、もしも東京マラソンがもう少し早い段階で今回の発表をしていたら、昨日の開催状況も大きく異なっていたでしょう。

こうなると、23日開催予定の姫路、3月8日開催予定の名古屋といった大規模大会はますます厳しい(社会の目)状況に追い込まれたと言わざるを得ません。

とくに名古屋ウィメンズマラソンは東京と同格の日本陸連主催大会。同じ対応、つまりエリート部分のみ実施となる可能性が現実味を帯びてきました。

ところで、空気が滞留しないオープンスペースで行われるマラソン大会が開催自粛を判断したということは、もっと悪条件が揃う(とくにドーム球場で開催される)プロ野球はどうするつもりなのでしょうか。

連日にわたって数万人が集まり、不特定多数が密集して観戦する、国内随一ともいえる集客イベントであるプロ野球。コロナウイルスの感染源になりかねない大型イベントの筆頭格にも関わらず、なぜか「延期せよ」「中止せよ」という声が聞こえてきません。

これはマスコミ自身が困るからなのか、動く金が大きすぎて「不要不急」ではないという自己判断なのか。よくわかりませんね。まあ、どうでもいいです。

話がそれましたが、いま祈っているのは「マラソン大会が感染源の患者が出ませんように」ということだけ。(マラソン大会が集中した16日を起点とする)潜伏期間2週間が経過するのを、固唾を呑んで見守りたいと思います。一般社会に「マラソン大会=危ない」という風評が立つのはやりきれません。

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posted by 名古屋RJ編集長 | コラム to RUN! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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