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2019年12月26日

マラソン大会が中止になった実例あれこれ。

開催予定だったマラソン大会が何らかの理由で「中止」となるケースがあります。いったいどのような理由で中止となるのでしょうか。実際にあった例を挙げながら紹介します。
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●台風により中止
今年多かったのはこれですね。台風15号・19号の被害にいまだ苦しんでいる方は少なくありません。これまで「台風でマラソン大会が中止」といえば、台風襲来に備えあらかじめ中止にするケースがほとんどでした。
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しかし今回は台風の爪痕が大きすぎ、台風が去った後もコースの修復が間に合わず、1ヶ月以上経過した時点でも中止せざるを得ない状況に追い込まれた大会が目立ちました。

●インフルエンザの流行で中止
この季節に多いのがこれ。過去にも「小豆島オリーブマラソン(香川)」、「麒麟獅子マラソン(兵庫)」、「越前大野名水マラソン(福井)」などがインフルエンザの流行によりやむなく中止となりました。
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●クマ大量出没で中止
かつてクマ出没により中止したのは「勝山恐竜クロカンマラソン(福井)」、「真木山リレーマラソン大会(新潟)」など。コース沿いでクマ目撃情報が複数寄せられたため、中止を決定しました。
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●突風でテントが飛ばされて中止
未明の突風(台風ではない)により会場のテントがことごとく吹き飛ばされ、壊滅状態となったため中止を決めたのは2010年「荒川市民マラソン(現・板橋Cityマラソン)」。
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けっして天候が悪いわけではなかったため、自主的に会場付近を訪れてコースを走る人が多くいました。私自身も出場予定で前日から東京にいましたのでよく憶えています。

●主催者がトンズラして中止
2014年に発生したとある事件をご記憶でしょうか?「東京・荒川マラソン」なるまぎらわしい名前の大会を開催予定だった怪しげな某NPO団体が、お金だけ集めてトンズラしたあの事件です。

会場までやってきた市民ランナーがTVレポーターに「大会ありませんよ」と教えられ、あっけにとられた表情で立ち尽くしていた姿が今でも脳裏に焼き付いています。

●自粛で中止
2011年の東日本大震災後、日本各地で大会開催自粛が相次ぎ、市民ランナーの間でも「開催すべきか否か」で激論が交わされました。当時、長野マラソン公式サイトにあった掲示板が荒れに荒れ、運営側がやむなく閉鎖する事態に発展したことを思い出します。

もちろん皆さん「被災地のために自粛を!」「いや、被災地のために開催を!」といった具合に論調が二分。「マラソン大会とはいったい何なのか」を考えさせられる機会となりました。

いかがでしたでしょうか。天災、強風、猛獣、ウイルス、トンズラ・・・マラソン大会の中止理由にもいろいろあるものですね。

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posted by 名古屋RJ編集長 | コラム to RUN! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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