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2019年12月05日

2019 大阪マラソン vol.2<レース>篇。

vol.1<新コース篇>より続く。
前回、大阪マラソンに参加したのは2014年の第4回大会。たしか当日は10月下旬にもかかわらず夏日となり、「暑かった」という印象が強く残っています。今回は12月初旬らしい気候で寒すぎることもなく、絶好のマラソン日和となりました。 ※掲載の写真は走りながら撮影しているため、ピンボケなどお見苦しい点はご容赦ください。
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今回からコースがリニューアルされた大阪マラソですが、スタート会場とスタート位置は変わりません。荷物預け所からスタートブロックまでの距離が長いことはわかっていましたので、当日は早め早めの行動を心がけました。

しかしスタートエリアにたどり着くまでまさかの大行列。けっこうギリギリになってしまい焦りました。
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今年から変わったのはコースだけではありません。ブロックごとに時間差でスタートするウェーブスタートが採用されました。まずA・Bブロックが9:00、続いてC・D・Eブロックが9:10、さらにF・G・Hブロックが9:25に順次スタートしました。
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一見、「第1ウェーブが有利では?」と思いますが、じつは一斉スタートよりも公平です。なぜなら、一斉スタートの場合でも後方のブロックはスタートラインを通過するのに時間がかかるのは同じ。しかもグロスタイムは1回だけの「号砲」基準です。

一方、ウェーブスタートの場合はウェーブごとの「号砲」でグロスタイムが計算されるため、一斉スタート時は避けられなかった後方の選手のタイムロスが極力抑えられるというわけです。
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コース渋滞も緩和されるかなと思いきや、こちらは同じでした。やはり3万人を超えるマンモス大会となると、ある程度の選手渋滞は避けられません。
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大阪マラソンに好感が持てるのは、その硬派な競技性にあります。大阪独特のコテコテとしたお笑いの世界観を押し付けてくるのかと思いきや、ことレースに関してそういった要素はほとんどなし。

仮装を原則禁止していることもあり、あくまでも競技として臨んでいるランナーが多いような気がしました。スタート前のゲストの派手な挨拶もないあたりは、他の市民マラソンよりある意味“まじめ”かもしれません。

大会レポvol.1<新コース篇>でも触れましたが、大阪の主要なランドマークを眺めながら走れるコースは走っていて飽きませんでした。
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序盤(5km地点)からいきなり御堂筋を走ることになるのですが、都会のメイン道路を走れる楽しさからついついペースが上がってしまいます。
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道頓堀など繁華街では沿道のギャラリーがひときわ多く、少し都心から離れた郊外でも途切れることのない声援に後押しされました。
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折返しサインでさりげなく大阪らしさを主張。
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もちろんボランティアの方々の活躍は見逃せません。
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残り1kmを切ると大阪城の天守が頭上に。脚は限界を超えているのに、天守閣を見た瞬間に元気がわいてきました。
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大阪城公園の美しい紅葉と、二重三重の人垣となったギャラリーの声援に包まれながらのゴールは、フルマラソンの醍醐味を再認識させてくれるものでした。
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※明日はvol.3<まいどエイド完食>篇をお届けします。

 
posted by 名古屋RJ編集長 | マラソン大会レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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