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2018年10月24日

初フルの後が肝心!燃え尽きたまま終わるのはもったいない。

11月は1年のうちでフルマラソン大会の開催がもっとも多い季節のひとつ。中にはこの秋「フルマラソンデビュー」する方も多いのではないでしょうか。初フルに向けてトレーニングを積み、緊張の中でスタートを迎え、感動に包まれながらフィニッシュラインを越える。とてつもなく大きなことをやり遂げ、達成感で胸いっぱいになることでしょう。しかし・・・
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しかしここが勝負どころ。初フルマラソンでフィニッシュした後が、ランニング習慣を続けられるかどうかの瀬戸際なのです。

初フル完走後しばらくは、身も心も燃え尽きたような状態になることは珍しくありません。もちろん激しい筋肉痛で走るに走れないわけですが、やがて筋肉痛がすっかり治ったとしても、なかなか「走る気がわいてこない」という人が少なくないようです。

かくいう私もそうでした。初フルマラソンの前は、残業で遅くなっても深夜1時から20km走るとか、いま考えると初フルにかける意気込みは並々ならぬものがありました。

そして無事に初フルを完走し、人生で味わったことがないような大きな満足感と達成感を得ました。ところが、それからがいけません。まったく走る気が起きなくなったのです。初フルの前はそれこそ毎日のように走っていたのが、レース後、走らない(走る気が起きない)日々がひと月ほど続きました。

初フルにかける意気込みと達成感が強烈すぎ、一時的に燃え尽きてしまったのです。初フルマラソンが4月開催というタイミングも悪すぎました。というのもちょうどマラソンシーズンが終わり、出場するレースの予定も途切れてしまったからです。

「ああ、きっとこのまま走らなくなるんだな」と思うと、えもいわれぬ寂しさがこみあげてきました。そこで、あえて自分に「義務」としてランニングを課し、重い腰を奮い立たせてランニングシューズに足を入れました。

初フル以来、約1ヵ月ぶりのランニングでした。「気が進まないな」と思いつつ走り始めたところ、最初の数十メートルで「やっぱりランニングは楽しい」と再確認できたのです。何のことはない、ちょっと走れば突破できる壁でした。

この秋、初フルを走り終えて燃え尽きてしまったように感じる人は多いと思います。しかしそこでランニング習慣からフェードアウトするのはじつにもったいない。あなたのランニングライフは始まったばかり。

初フルを走り終えた後は無理に走ろうとせず、つぎのレースやランイベントに申し込むなり(現在は季節関係なくレースがあります)、シューズやウェアを新調するなり、自分の中の「マラソンセカンドシーズン」に向けてゆっくりリスタートしましょう。

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posted by 名古屋RJ編集長 | コラム to RUN! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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