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2018年10月10日

残り1人分!?マラソン日本記録更新報奨金“最後の1億円”の行方。

7日に開催されたシカゴマラソンで、大迫傑選手(ナイキ)が2時間5分50秒の好記録をマーク。日本記録を21秒更新したことは各社既報の通りですが、わずか8ヵ月の間に2回も日本記録が出たことで、にわかに注目されているのが「報奨金は大丈夫か」という話題です。
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ご存知のとおり、日本実業団陸上競技連合では2015年よりマラソンの日本記録を更新した選手に、報奨金として1億円を授与することになっています。この報奨金1億円が、1年も経たないうちに2回も出たことに対して心配の声が広がっています。

もちろん報奨金は日本実業団陸上競技連合が単独で拠出するわけではなく、スポンサーが付いた実業団マラソン特別強化プロジェクト「Project EXCEED」としての取り組み。

ただ、そのメッセージにはこう書かれています。『実業団の留保金から1億5000万円を基金として発足し・・・略・・・30社を上回る実業団加盟各社からの累計2億円を超える協賛金・・・略・・・年間男女各1名に5000万円の褒賞金を分担していただける一般財団法人アールビーズスポーツ財団様からの協賛金が財源
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そして『お陰で2018年度もまだ男女各1名がマラソン日本記録を突破しても褒賞金がお払いできる財源が残っています。』とも。これは今回、大迫選手が記録更新する前の話なので、事実上報奨金の枠はあと1名ということに。

その証拠に、『このProject EXCEEDは財源を使い果たしたところで終了する制度』と明記されています。

これからマラソンシーズンが本格化しますが、日本記録更新の財源はあと1名分!果たして誰がゲットするのでしょうか。女子選手にもぜひがんばってほしいですね。

ただ・・・メッセージの最後に『手持ちの財源を超えて多くのマラソン日本記録が更新された場合には、私どもが更なるサポートスポンサーを獲得できますよう応援いただきたくお願い申し上げます』と結んでおり、仮に日本記録更新が相次いだ場合でも何かしらの報奨は与えられる余地を残しています。

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posted by 名古屋RJ編集長 | コラム to RUN! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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