castle_1102.gif
aim468x60.gif
4th_oms_01.png

2018年09月27日

ランナー要警戒!9月なのに早くもインフル流行の兆し。

インフルエンザといえば、寒い時期に流行するものというイメージがあります。しかしまだ9月だというのに、関東地を中心として学級閉鎖に追い込まれるほど猛威を奮っているというから驚きです。抵抗力が低下する状況になりやすいランナーはとくに警戒が必要かもしれません。
1114_hyoushi-529ee-002fb.jpg

インフルエンザの集団感染が発生しているのは一部の地域にようですが、愛知県でも9月に入って「集団かぜ」により8つの学級が閉鎖、1つの学校が休校に追い込まれています。

ちなみに昨年愛知県がインフルエンザの「流行入り」したのは12月6日。今年はもっと早く流行が始まるかもしれません。

我々ランナーはフルマラソンの後など、著しく免疫力が低下してウイルスにつけこまれやすくなるため、一般の人よりも警戒が必要です。

インフルエンザの主な感染経路は「咳やくしゃみの際に口から発生する小さな水滴(飛沫)」(厚労省)。この「飛沫をできるかぎり浴びない」ことが感染防止の基本。厚生労働省は「人混みを避ける」「不織布製マスクを着ける」などの対策を推奨しています。
6a328ec0b0187b17f77bef57e57a6613_s.jpg

しかしながら私たちランナーはマラソン大会に出場する以上、人混みを避けることはできませんし、マスクを着けて走ることも現実的ではありません。

レースでは不特定多数の人が密集し、通常より激しく呼吸します。前や横を走っている選手が何らかのウイルスを持っていれば、そのウイルスたっぷりの飛沫を思いきり吸ってしまうことになります。

おまけに走れば走るほど体力を消耗して免疫力が低下し、ますますウイルスの餌食になりやすくなるというわけ。

インフルエンザウイルスから見れば、マラソン大会のフィニッシュ会場は弱った獲物(ランナー)がうじゃうじゃいる天国のような場所だといえます。「フィニッシュしたらすぐに着替える」など、ウイルスに付け込まれないよう少しでも“抵抗”することが大切。

よく友人や家族のフィニッシュを待つため、自分がゴールした後、ウェアが汗で濡れたまま待ち続ける人がいます。これはインフル予防という観点から見たら「最悪な行為」といえるかもしれません。

走った直後で疲労困憊しているうえに汗冷えも加わることで免疫力の低下に拍車をかけ、ウイルスの攻撃をかろうじて防いでいた体の防衛線を突破されかねないからです。

インフルが流行っているこの時期ばかりは、仲間とレースに参戦する場合、「ゴールで待たないで、先に着替えていて」とお互いを思いやる気持ちが必要ではないでしょうか。

愛知県インフルエンザポータルサイト
公立学校で今シーズン初 インフルエンザで学級閉鎖/埼玉県
インフルエンザで学級閉鎖 市川の小学校 千葉県内今季初
都内公立学校のインフルエンザ様疾患による学級閉鎖について

<温泉付きランニング教室のお知らせ>
愛三工業陸上競技部メンバー・コーチによるランニング教室が9月29日(土)開催!天然温泉入浴付きで1500円。参加予約は「天然温泉かきつばた」までお早めに!

4th_oms_01.png
sawayaka01_0901.jpg
aim468x60.gif
castle_0829.gif
banner_340x80.jpg


 
posted by 名古屋RJ編集長 | コラム to RUN! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名古屋ランニングジャーナルとは?

ランナーによるランナーのための“ランニングWebマガジン”。ランニングコラムやマラソン大会レビューを中心に、完全オリジナルトピックを毎日(平日)更新中!詳しくはこちらをご覧ください

media_banner.jpg
4th_oms_02.png
aispo_hanarun.gif
Frun_banner.gif
1359972130xqT62ZAY_sqdZPZ1359972130.gif
facebookbotun.png
abirun_banner2.gif
NRJ_banner34x8.gif
nagoyajogger