2007年06月27日

あのニオイがアレで消えた!

衣類やタオルに付着した雑菌が汗と結合して繁殖すると、あの嫌なニオイ(いわゆる生乾きのニオイ)を発生する。いちど雑菌軍団にやられたら最後、どれだけ洗濯してもぜったいニオイはとれない。だから少しでもあのニオイを発したタオルや衣類は「死亡」と判断し、躊躇なく捨て去ることにしている。他の衣類に伝染するのを防ぐためだ。しかしこれが、けっこう高価なお気に入りのシャツだったらどうだろう。きっと捨てるにも勇気がいるに違いない。

先日、ついにそんな“お気に入りの一着”が雑菌軍団の餌食になってしまった。シャツからあの生乾き臭がしたとき、まるで不治の病を宣告されたようなショックを受けた。雑菌は繊維の奥深くに浸透しており、これを取り除くのはいかに強力な洗剤でも、いかに最新鋭の洗濯機でも無理。ニオイがした時点ですでに「末期」なのである。手の施しようがない。もうあきらめるしかないのだ。痛恨の思いで死亡したシャツに合掌し、ゴミ袋へ・・・・とそのとき、ある考えがひらめいた。これはかなり危険な「手術」となるが、やってみる価値はある。

そうと決まればさっそく「手術」の準備だ。まずは大きめの鍋に湯を沸かし、ぐつぐつと沸騰させる。そこへ死亡したはずのシャツを静かに投入。強火で煮ること5分。ヘナヘナになったシャツを熱湯から引き上げ、水道水で一気に冷やす。あとはハンガーにかけてひたすら祈りながら待つのみ。

そして翌朝、乾燥したシャツをチェックしてみると・・・におわない。念のためそのシャツを着て一日過ごしたが、まったくニオイなし! 雑菌は死滅した模様。お気に入りのシャツは奇跡の生還を果たしたのだ。熱湯の力、恐るべし。

※熱湯に浸して衣類が変質・変色したとしても、
 当方では一切責任を負えません。絶対に真似しないでください。  
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