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2018年06月29日

30分で2時間分の運動効果!高地トレーニングスタジオ「ハイアルチ」体験レポ[前編]。

高地へわざわざ出かけることなく、気軽にいつでも高地トレーニングが体験できる「ハイアルチ」。東海地区初登場となるそのスタジオがいよいよ完成(正式オープンは7月1日)したということで、さっそく取材に行ってきました。
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先進の高地トレーニングシステム「ハイアルチ」を導入したのは、名鉄堀田駅(瑞穂区)至近のフィットネスクラブ「エイムスクエアゲート」。高級感あふれるとてもきれいなクラブです。
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受付横の通路を入っていくと、HIGHALTIのロゴが真新しいガラス張りのトレーニングルームにつきあたりました。
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迎えていただいたのはハイアルチ開発者の新田幸一さん。
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東京にはすでに三軒茶屋と代々木上原、2つのスタジオがあり、日本代表クラスのプロサッカー選手や現役のトップアスリート、某有名トレイルランナーも通っているのだとか。

そもそも高地トレーニングには、低酸素状態に身をおくことで体に負荷がかかり、たとえゆるめの運動でも“追い込んだことにできる”なんとも嬉しいメリットがあります。その原理と具体的な効果はこちらをご覧ください。

ただ、一般の市民ランナーが「じゃ、富士山行ってくるわ」と気軽に何度も高地トレーニングになど出かけられません。

そこで新田さんが「高地環境を人工的に再現する」というコンセプトのもと開発したのが「ハイアルチ」(high altitude=高地状態)というわけ。
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部屋の内外に設けられた想定標高を示す数字。ここエイム×ハイアルチでは2,500m(富士山5〜6合目相当)を基本としています。
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スペック的には4,000m近くまで再現できるとのことですが、一般の市民アスリートにはリスクが高いのでそこまで上げることはないそうです。

ここまで聞いて、人によっては少し不安を感じるのではないでしょうか。現実の高地といえば、酸素濃度に加えて気圧も変化します。標高が上がるにつれて耳がキーンとしたり、ときには頭痛がしたり、いわゆる高山病の症状。

しかし、そんな心配は無用。なぜならハイアルチは酸素濃度を薄めるだけで、気圧に変化は生じないからです。

そうこうしているうちに体験ランナーの方々が到着。今回は鈴木ランニングクラブのメンバーに協力いただきました。
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さっそくハイアルチルームに入るのかと思いきや、担当トレーナーの谷内さんが指示したのはその場で「全力のもも上げ30秒」
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「もも上げ?」と困惑して固まる参加者たち。しかし、全力もも上げはけっしてウォーミングアップというわけではなく、ハイアルチの効果を理解する上で必要なことだったのです。
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キーワードはSpO2(血中酸素飽和度)。続きは次回、ハイアルチ実践編で!
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posted by 名古屋RJ編集長 | コラム to RUN! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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