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2017年12月27日

走れるだけで儲けもん!2018年も楽しいランニングライフを。

年齢を重ねるほど月日の進み方が加速しているように感じます。かつて某SF作家が「それは単に感じるのではなく、実際に(物理的に)早くなっているのだ!」という趣旨の発言をして興味を持ったことを思い出しました。最近は「もしかしてあの作家が言っていたのは本当なのかもしれない」と本気で思うことがあります。
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何がいいたいかというと、「もう年末ですね〜」という話。ということで、本日は2017年最後のトピックです。

さて、今年1年みなさまのランニングライフはいかがでしたでしょうか。フルマラソンデビューした方、PBを更新した方、目標をクリアした方、仮装に情熱を注いだ方、ボランティアをがんばった方・・・。

ランニングの「楽しさ」はそれぞれ異なるもの。自分なりに「充実した1年だった」と振り返ることができるだけでも幸せではないでしょうか。

ランナーにとって、レベルの違いこそあれ「走れない」のはとても辛いこと。ケガ、病気、さまざまな理由で走りたくても走れない方が少なくない中で、「走れる」── ただそれだけですでにラッキーだということを噛み締めたいと思います。
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そのために必要な、もっとも基本的かつ重要な要素は「健康」と「準備」をおいて他にありません。

日本陸上競技連盟では、以前より「マラソンに取り組む市民ランナーの安全10か条」を策定し、広く市民ランナーに呼びかけています。日本陸連医事委員会がまとめた「安全10か条」は以下の通り。

1.普段から十分な栄養と睡眠をとりましょう。

2.喫煙習慣をやめましょう。

3.メディカルチェックを毎年受けましょう。

4.生活習慣病がある方は、
  かかりつけ医とよく相談しましょう。

5.計画的なトレーニングをしましょう。

6.気温、湿度に適したウエアの着用と、
  適切な水分補給をしましょう。

7.胸部不快感、胸痛、冷や汗、
  フラツキなどがあれば、すぐに走るのを中断しましょう。

8.足、膝、腰などに痛みがあれば、
  早めに対応しましょう。

9.完走する見通しや体調に不安があれば、
  やめる勇気を持ちましょう。

10.心肺蘇生法を身につけましょう。


・・・当たり前のようでいて、なかなか実践できないことばかりではないでしょうか。

ろくに練習せずぶっつけ本番で長距離のイベントやフルマラソンに参加する非常識な方はいないと信じますが、もしいるとしたら悲しいことです。

万一のことがないよう懸命に努力する運営・医療スタッフのことを思えば、身体状況の自己管理はもはや義務。ランニングという行為は、レースはもちろんファンランでもナメていたら「死ぬ可能性がある」ことを肝に銘じるべきかもしれません。

ケガを負ったり病気になったら走れませんし、死んだら復帰もできません。「走れる」── それはけっして当たり前ではなく普段からの自己管理のたまものです。
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2017年は残すところあと数日、そして2018年もみなさまが変わらず「走れる」1年になりますように。今年1年、ご愛読いただきありがとうございました(新年は10日からの更新再開を予定しております)

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posted by 名古屋RJ編集長 | コラム to RUN! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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