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2017年05月09日

環境省が断言!黄砂・PM2.5の健康被害をもっとも受けやすい行為は「マラソン」。

春〜初夏にかけて大陸から飛んでくる「黄砂」。洗車した翌日に大量の黄砂が飛来してクルマが砂だらけ・・・なんて話をよく耳にします。私たちランナーもまた、健康管理の観点から黄砂の飛来予測には気を配っておきたいものです。
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黄砂のシーズンは洗車してもすぐに汚れてしまうため、茶色い砂が付着したまま放置しているクルマをよくみかけます。ただ、「あの汚れを吸い込んでいる」と思うと、なんだか口の中がジャリジャリしそうで不快です。

影響が汚れだけにとどまっているならまだしも、健康被害にも及ぶとあっては看過できません。黄砂とセットで語られることが多いPM2.5もその“悪”の一味。

環境省によると、PM2.5とは『大気中に浮遊している2.5μm(1μmは1mmの千分の1)以下の小さな粒子』のことで、『肺の奥深くまで入りやすく、呼吸器系への影響に加え、循環器系への影響』が心配されるとのこと。

「肺の奥深くまで」・・・怖い!タバコの副流煙は喫煙者が近くにいなければ被害にあうことはないですが、PM2.5は屋外にいる限り逃げ場がありません。

環境省ではさらに、PM2.5の浮遊量別の注意喚起を促しています。たとえばもっともレベルが高い注意は「不要不急の外出や長時間の激しい運動をできるだけ減らす」というもの。激しい運動の筆頭として「マラソン」があげられています。

つまりPM2.5が多い日は、長時間のランニングを控えたほうが身のためだということ。PM2.5ともっとも相性が悪いもの=(長時間の)ランニングだといえそうです。

そこで重要なのが黄砂・PM2.5の飛来予測。たとえば今週末にかけてはどうでしょう。SPRINTARS(九州大学 大気汚染予測)によると、明日(5月10日)の東海地方は昼から夜にかけてPM2.5は「多い」、黄砂は「少ない」という予測。ちなみに中国・四国・九州はPM2.5が「非常に多い(注意喚起レベル)」のでご注意を。

気になる週末の飛来状況はというと・・・東海地方は土・日ともにPM2.5は「多い」、黄砂は「やや多い」との予測。まあ、マラソン大会やランニングイベントは無理してやめるほどでもないでしょう。

なぜか近畿地方のみPM2.5が「非常に多い」(日曜日)という予測が出ています。この日に近畿地方でマラソン大会や長時間のランニングを計画している方は・・・たぶん気にせず走るんでしょうね。

とにかく、PM2.5・黄砂予測を参考に、できるだけ「非常に多い」日を避けてランニングイベントを開催するなど、柔軟に判断するようにしましょう。

SPRINTARS
環境省 微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報
環境省大気汚染物質広域監視システム

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posted by 名古屋RJ編集長 | コラム to RUN! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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