
もともとウルトラマラソンの開催が無いに等しかった東海地方。2012年に「飛騨高山ウルトラマラソン」が初開催され、次回で8回目を迎える今は「ナゴヤエリアのウルトラ」としてすっかり定着。

名古屋からも特急(ワイドビューひだ)または高速バス一本で行けるアクセスの良さも大きな魅力。ちなみに高速バスは往復で5,140円(片道2,980円)、所要時間は2時間35分です。

まさにナゴヤエリアでは貴重かつ手軽に出かけられる“準地元”開催のウルトラ、それが「飛騨高山ウルトラマラソン」なのです。

日本有数の観光地だけにビフォー&アフターランの楽しみにも事欠きません。走った後は温泉と地元の幸でゆったり楽しむのも素敵です。


「いきなり100kmはちょっと・・・」という方には、ちょっと短めの71kmの部はいかがでしょうか(じゅうぶん長いですが)。
あたたかいおもてなしはウルトラデビュー戦にもおすすめ。締め切りを待たずして定員いっぱいになる可能性もあるので、迷っている方は覚悟を決めてクリック!

<関連トピック>
●「飛騨高山ウルトラマラソン」を観戦&応援ラン2017。
●「飛騨高山ウルトラマラソン」を観戦&応援ラン2016。
●知らない町を走ってみたいvol.6【飛騨高山】。
■第8回 飛騨高山ウルトラマラソン公式サイト
■第8回 飛騨高山ウルトラマラソン公式facebookページ
■RUNNETエントリー窓口