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2016年09月01日

知らない町を走ってみたいvol.44【岩村(岐阜県恵那市)】。

“日本のマチュピチュ”と称される岩村城跡や、“日本一”との呼び声高い美しい田園風景など、歴史と自然が息づく岩村町(岐阜県恵那市)を旅ランしてきました。
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岩村の見どころは大きく分けて、田園地帯、岩村城跡、城下町にわけることができます。まずは「第7回日本のむら景観コンテスト」の集落部門で農林水産大臣賞(最高賞)を受賞した『 農村景観日本一の地 』を走ります。
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ここは富田地区と呼ばれ、ひとことでいえば「のどか」。一日中ゆ〜っくり走っていたい衝動に駆られます。
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茅葺きの家で休憩したり、かわいいパン屋さんに立ち寄ったりすることもできます。
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牧歌的な田園風景が広がる富田地区を後に、南へ2kmほどで岩村城跡の登城口へ。案内看板を見ると山頂の本丸跡まで約1kmとあります。
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わずか1kmと見くびっていましたが、山頂へ至る道の傾斜が急でじつにキツい。路面は整備されているもののほぼ直登に近く、とても走れませんでした。
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しかし、しばらく進むと徐々に苔むした石垣群の姿が。まさに遺跡感と歴史情緒たっぷりの景観が広がっていました。
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30分ほどかかったでしょうか、ようやく山頂付近の本丸跡広場へ。ここからは岩村市街地を見渡すことができます。(ちなみに麓から本丸跡に至る登山道はすべてGoogleストリートビューで公開されていますので、バーチャル登山も可能です)
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しばらく休憩し、あっという間に下山して岩村城下町へ。(下の写真、奥に見える山が岩村城跡のある城山です)
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高山や郡上八幡など観光客でにぎわう“メジャー”な古い町並みとは異なり、素朴な雰囲気がただよう町でした。
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数は少ないながら飲食店も点在しているので、散策ランのついでに郷土の味を楽しめるのも魅力です。
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コンパクトな範囲に特色あるさまざまな風景が凝縮された岩村界隈。少し長めに走りたいという方は、JR恵那駅をスタートして阿木川ダム、富田地区、岩村城跡、城下町を経て明知鉄道岩村駅に至るルートがおすすめ。ルートの取り方にもよりますが、およそ15km前後です。

明知鉄道の終着駅、明智の大正村をゴールにすれば、さらに10kmほど距離が伸ばせます。秋の行楽ランにいかがでしょうか。



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posted by 名古屋RJ編集長 | 旅ランのすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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