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2016年05月26日

ランニングイベントに出没する困ったちゃんとは!?

マラソン大会に出場する際のマナーは多くの市民ランナーに浸透していると思われます。一方、誰もが気軽に参加できる「ランニングイベント」に関してはどうでしょうか。本日はランイベント主催者から聞いた「困ったちゃんな参加者」を紹介します。
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大半の読者は、有料・無料を問わずランニングイベントに参加されたことがあるでしょう。数キロの気軽なイベントから30kmを超えるようなマラニックまで、その種類はさまざま。

仲間内のイベントではなく、不特定多数が集まるランニングイベントでは、ときに主催者を困惑させる参加者が出没するようです。

■先頭のペーサー(スタッフ)を抜かしちゃう。
とあるマラニックイベントでのお話し。ペースが合わないのかせっかちなのか、いつのまにかペーサーの背後に密着し、無言のプレッシャーをかける人がいます。

慣れないペーサーは背後からの圧力に負けてついついスピードを上げてしまいますが、ベテランのペーサーは設定ペースを死守します。

すると、大胆にもペーサーを抜かす暴挙に出る参加者がいます。こうなると統制がききませんので、集団全体の安全を脅かすことに。主催者がもっとも恐れているのは不測の事態、つまり事故です。

ペースが合わなくてイライラする気持ちはわかりますが、街ランで先頭のペーサーを抜かすのはマナー違反。もしも、どうしてもペースを上げたい場合は主催者に離脱を申し入れましょう。イベントは1人だけのために開催しているのではありません。

■勝手にコースを変えようとする。
よくあるのが、例えば「ここを右に1kmぐらい行くとおいしい和菓子屋さんがあるので寄りませんか」など、イベント計画には無い立ち寄りを促す人。

時間に余裕があり、なおかつ少数人のイベントならまだしも、通常のランニングイベントでははっきりいって迷惑。主催者は参加者の安全のため念入りにコースチェックしているものです。一部の参加者のためだけにコース変更することはあり得ません。

本人は良かれと思って言っているのかもしれませんが。あと、「こっちのほうが近道ですよ」といいたくても、主催者をイラッとさせるだけなので我慢しましょう。

■あれほど言ったのに給水してくれない。
とくに暑い時期、主催者が再三にわたって「水分の携行とこまめな補給」をお願いしているのに守ってくれない人。

あげくの果てに脱水症状を起こしてフラフラになり、倒れてしまったら他の参加者や主催者に多大な迷惑をかけることになります。

不特定多数で走るランニングイベントだからこそ、水分は必ず携行し、こまめな補給を心がけましょう。

■そもそもランナーじゃない。
街ラン・旅ランタイプのイベントは「初心者OK」のファンランであることが大半。だからといって、まったく走ったことがない人は対象外であることは言うまでもありません。

しかし、たまにウォーキングイベントか何かと勘違いするのか来てしまう人がいます。見るからにランシューじゃないため確認すると、「ゆっくりと書いてあったから大丈夫かと思って」という返事。

ゆっくりペースには違いありませんが、歩くのと走るのとでは大違い。案の定、その方は2km先で離脱したということです。

■とっておきのうんちくを先に言っちゃう。
観光スポットを結ぶ旅ランイベントを定期開催している主催者のお話。

立ち寄りポイントのとある神社に到着し、スタッフが参加者に神社の解説をしようとしたところ、参加者の一人(60歳ぐらいのおじさん)が先手を打ってうんちくを披露し始めたそうです。

スタッフは苦々しく思いながらも「まあ、皆さんが楽しいならいいか」と黙認。しかし、その参加者は立ち寄りポイントごとに長々とうんちくを垂れる始末。

「地元スタッフによる観光ガイドが売り」のランイベントなので、他の参加者は次第にイライラ。不穏な空気に気づいていないのは、ご満悦な様子でうんちくを垂れ流すおじさん1人だけだった、ということでした。

■参加者じゃないのにいつのまにか合流してる。
無料イベントならまだしも、有料イベントでこれやったら「ドロボー」です。

ある主催者いわく・・・街ランタイプのイベントを開催中、参加者Aさんが偶然知り合いのランナーBさんと出会いました(当然、Bさんは参加者ではありません)。

AさんとBさんはしばらく会話をかわしながら並走。スタッフは当初なんとも思わなかったのですが、徐々に「それ、ダメじゃね?」と感じるように。

なぜなら、Bさんの並走はかれこれ10km以上に達していたからです。あげくの果てはついにゴールまで着いてきてしまいました。結局、主催者は釈然としないながらも、AさんとBさんに何も言えなかったそうです・・・。

■酒臭い。
これも実際に聞いた本当の話ですが、ある参加者の男性ランナーがとても酒臭く、イベント終了後に他の参加者から苦情が出たとか。

イベント中、その男性は酔っ払った様子はなかったということですが、前夜に飲み過ぎたのでしょう。そもそも翌日まで酒の臭いが残るほど強い二日酔いの状態で走るのは危険です。

さて、いかがでしたでしょうか。ランニングイベントは楽しいものですが、しっかりルールとマナーを守って参加したいですね。

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posted by 名古屋RJ編集長 | コラム to RUN! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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