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2016年04月21日

2016 長野マラソン vol.3<レース後半>篇。

Vol.2<レース前半>篇よりつづく。
ちょうどコースの真ん中に位置する「五輪大橋」は、比較的平坦な長野マラソンにあっては数少ない難所といえるポイント。今年は強烈な向かい風も吹き荒れ、その厳しさが一層強調されていたように感じました。
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ただ、「五輪大橋を越えたら中間点」というわかりやすい目標があるため、渡りきった時はちょっとした達成感に包まれます。
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その後、23kmぐらいから雨足が強くなってきました。走っている身としては暑さがしのげるためむしろ大歓迎。しかしボランティアや応援の方々はたいへんだったと思います。
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コース後半はほぼ千曲川に沿って牧歌的な風景の中を走ります。遠くに大きな山々がそびえる景観は信州ならでは。
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今回は最初から慎重にペースを刻んだため、30k地点に到達しときの脚の疲労感は少なめ。いつもなら調子に乗ってペースアップするところですが、失速するのは目に見えているのでそのままのペースをキープ。
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35km地点すぎから前方にフィニッシュ会場である長野オリンピックスタジアムが見えてきます。そして今年も高橋尚子さんとしっかりハイタッチして終盤戦へ。
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すると、いつのまにか雨が上がり、みるみるうちに青空が・・・。
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暑い・・・照りつける日差しに体感温度が一気に上昇。「失速」の二文字が浮かびましたが、この時点ですでにゴールまで残り3kmほど。

「暑くない暑くない」と自分に言い聞かせつつ、40km付近から続く最後の直線へ。沿道からの声援に包まれながらオリンピックスタジアムに入り、そして長野マラソン9回目のゴール。なんとか初フルからの連続サブフォーはキープしました。
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じつはここ2〜3年、フルマラソンのフィニッシュ後に吐き気が続く症状に悩まされています。ゴールして1〜2時間は水以外まったく受け付けませんので、「ゴール直後にビールで乾杯」なんてありえません。

吐き気の原因はいろいろあると思いますが、エイドのスポーツドリンクを飲み続けることにより吐き気が誘発されることはわかっています。

これまで「レース中はスポーツドリンクを摂らないといけない」という強迫観念にも似た考えに縛られていたため、エイドごとに必ずスポーツドリンクを飲むようにしていました。

そこで今回は試験的に「スポーツドリンクを一切摂らずに走ろう」と決意。序盤は「水だけで大丈夫だろうか。ナトリウム不足に陥らないだろうか」と不安でしたが、終わってみればまったく平気。ゴール後の吐き気も一切なく、おかげさまでビールもおいしくただけました。

今回は悪天候ということになるのでしょうが、個人的にはこの雨と風がなければ暑さにやられていたと思います。ボランティアの皆さん、沿道の皆さん、そして雨と風、ありがとうございました。選手の皆さん、お疲れさまでした。

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posted by 名古屋RJ編集長 | マラソン大会レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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