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2017年03月07日

命あってこそのマラソン!安全10か条を守って走ろう。

いよいよ5日後に迫った名古屋ウイメンズマラソン。その主催者である日本陸上競技連盟では、以前より「マラソンに取り組む市民ランナーの安全10か条」を策定し、広く市民ランナーに呼びかけています。
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日本陸連医事委員会がまとめた「安全10か条」は以下の通り。

1.普段から十分な栄養と睡眠をとりましょう。

2.喫煙習慣をやめましょう。

3.メディカルチェックを毎年受けましょう。

4.生活習慣病がある方は、
  かかりつけ医とよく相談しましょう。

5.計画的なトレーニングをしましょう。

6.気温、湿度に適したウエアの着用と、
  適切な水分補給をしましょう。

7.胸部不快感、胸痛、冷や汗、
  フラツキなどがあれば、すぐに走るのを中断しましょう。

8.足、膝、腰などに痛みがあれば、
  早めに対応しましょう。

9.完走する見通しや体調に不安があれば、
  やめる勇気を持ちましょう。

10.心肺蘇生法を身につけましょう。

・・・当たり前のようでいて、なかなか実践できないことばかりではないでしょうか。

5番のように今さら「計画的トレーニング」は無理なので、現状の実力でベストを尽くすしかありません。

レース中に7番のような症状(胸部不快感、フラツキなど)が現れたら、9番に書かれているように走るのを即刻中止することも大切です。

ティファニー欲しさについついムリしてしまいがちですが、命を落としては元も子もありません。

レース当日、いちばん迷うのが6番に書かれている服装についてではないでしょうか。

「気温、湿度に適したウエア」選びは個々の走力(ペース、タイム)によってもかわってきますが、朝方寒くても厚着は避けた方が無難。

なぜなら12日の最高気温予測が15℃と、マラソンを走るにはかなり高温。ゆっくり走っても汗ばむことになるはずです。

高温レースということは、同じく6番の「適切な水分補給」も最重要ポイント。とくに女性は「トイレが近くなるから」と、ついつい水分補給を怠りがちなので気をつけましょう。

走ったこともないまま、ぶっつけ本番でフルマラソンに参加する非常識な方はいないと信じますが、世の中にはそれを恥ずかしげもなく記事にする大手マスコミの人間もいます。

万一のことがないよう懸命に努力する運営・医療スタッフのことを思えば、身体状況の自己管理はもはや義務。マラソンは「死ぬ可能性が高い競技」であることを肝に銘じ、間違っても上記のような行為(ぶつけ本番でフルマラソンに参加する)は慎みましょう。

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<お知らせ>
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posted by 名古屋RJ編集長 | コラム to RUN! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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