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2018年12月27日

日本初の駅伝大会は101年前、距離は京都〜東京間504キロ!

駅伝&マラソンシーズン真っ盛り。この時期はテレビに映るエリート選手の走りに刺激を受け、大会参加へのモチベーションが高まっている方が多いのではないでしょうか。さて、“マラソン大会”の起源といえば1896年に開催された第1回オリンピック(アテネ)とされています。では「日本初」のマラソン大会はいつ、どのような内容で行われたかご存知でしょうか。
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日本で初めて行われたマラソン大会は、今から109年前の1909年(明治42年)に神戸で開催された「マラソン大競走」であるといわれています。

現在では、神戸市役所前に「日本マラソン発祥の地神戸」の碑(下の写真)が建てられています。
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このマラソン大競走、当時の精鋭中の精鋭ランナーだけが出場を許された“エリートレース”でもありました。

健脚自慢の応募者の中から、セレクションによって120人に絞り込まれ、さらに予選会でわずか20名の参加選手が決定。

栄えある優勝者は草鞋履きで出走した軍人の金子長之助選手で、タイムはなんと2時間10分54秒!いきなり当時の世界新記録を大幅に更新!

・・・というのは嘘で、じつはマラソン大競走の距離は32km。まあ、それでも1kmあたり4分5秒ペース、しかも草鞋で走破(途中から裸足)したことを考えると、かなり健闘したといえます。

マラソンと並びこのシーズン人気なのが「駅伝」。起源はもちろん日本で、今からおよそ100年前の1917年に行われた「東海道駅伝徒歩競走」であるといわれています。なんと京都〜東京間508km(23区間)をつなぐ壮大なレースでした。
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さて、このようにマラソンも駅伝も、先人のチャレンジや努力により発展してきました。元日に行われるニューイヤー駅伝、そして箱根駅伝は、そんな歴史物語に思いを馳せながら観戦してみてはいかがでしょうか。

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posted by 名古屋RJ編集長 | コラム to RUN! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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