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2015年10月09日

使い放題!究極の“健康器具”があなたの身近にも。

どこにでもあり、誰もが1日に一度は目にする「歩道橋」。ある自治体では、この歩道橋自体を“エクササイズマシン”として位置づけ、市民に利用を呼びかけています。
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それがこの歩道橋。とくに変わった点のない、いたって普通の歩道橋です。これのどこがエクササイズマシンだというのでしょうか。
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その秘密は、歩道橋にひっそりと設置されたプレート。そこには「健康器具としての歩道橋の使い方」とあります。
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「いったいどのような使い方だろう?」と興味をひかれてプレートを見ると、つぎのように書かれていました。

『・・・歩道橋の利用方法として、成人病を予防する健康器具として使うのはいかがでしょうか。例えば、体重60kgの人は、およそ300kcalの身体運動があれば健康が保てるといわれています。この歩道橋(延長120m)を1往復すると13.6kcalとなり約20往復で必要運動量となります。

なるほど。この歩道橋を20往復することで、1日に必要な運動(カロリー消費)ができてしまうというアドバイスでした。階段の上り下りも加わるため、運動効果は相乗的に伸びるはず。
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こうして見ると、なんだかこの歩道橋が最先端のトレーニングマシンに見えてきました。
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エスカレーターは使わない。地下鉄はつま先立ち。スーパーの駐車場はあえて入口より遠くに停めるetc・・・このように、日常的な行動をトレーニングに代替することで効率的に基礎体力が身につきます。

こうした視点で世間を見回すと、歩道橋のみならず、この世の中にはたくさんの“健康増進器具”が存在していることに気づきます。

さて、この歩道橋はどこにあるでしょう?ヒントは小牧市。市内全ての歩道橋をランニングでめぐり探してみてください。それだけでかなりのトレーニングになることでしょう。

ご注意:揺れが大きくなり他の利用者に恐怖を与えますので、歩道橋は絶対に走らないでください。

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posted by 名古屋RJ編集長 | コラム to RUN! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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