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2007年02月13日

2007「犬山国際友好シティマラソン」。

犬山市は、「明治村」「リトルワールド」「日本モンキーパーク」「国宝 犬山城」など、質の高い観光施設が豊富にそろっているまち。“観光不毛地帯"と揶揄される愛知県にあっては貴重な存在だ。

「第25回犬山国際友好シティマラソン」の受付会場は、犬山城のほど近くに位置する犬山体育館周辺。今回はクルマではなく名鉄電車で行ってみた。たまたま飛び乗った列車が特急だったこともあり、名古屋駅からわずか二十数分で会場最寄りの「犬山遊園」駅に到着。改札を出るとジャージ姿の大集団が列をなして歩いている。「あれについていけば会場に着くはずだ」と、私も集団の流れに加わった。歩くことほんの7〜8分で会場へ。
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それにしても人多すぎ。というか、会場(室内スペース)のキャパ狭すぎ。荷物の置き場所を確保しようにも、小振りな体育館の中はすでに満員でバッグひとつおろすスペースすら見つからない。仕方なく体育館を出て地ベタに荷物を置き、寒風吹きすさぶなかで着替えることに。じっとしていても冷えるだけなので、ランニンググッズのショップや露天をひやかしながらカラダを動かし、ウォーミングアップ。そうこうしているうちに集合時刻が迫ってきた。
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スタート地点は「先頭集団」「中間集団」「後方集団」の三つに分かれていた。私は中間集団の前寄りの位置をキープ。が、先頭集団に並ぶ人が予想外に多かった。こんなことなら遠慮せず、もっと前方に並べばよかったと激しく後悔。

やがて号砲とともにスタート。しばらくは人が多すぎて集団ウォーキング状態。スタート時の渋滞はこのレースに限ったことではないが、それにしてもコース前半の道が狭く、少しイライラ。気をしずめつつ人の流れに身をまかせて走る。先頭集団に並んでいた人の中には早くも歩き始める人や、ぺちゃくちゃおしゃべりしながらゆっくり走っているグループがいた。こうしたマナー違反は迷惑だし、何よりも危険なのでやめてほしい。

3kmを過ぎるあたりからようやく集団がばらけ始め、自分のペースで気持ちよく走ることができるようになった。前回の小牧、前々回の北なごやと異なり、今まで経験したことのない起伏の激しいコースに少しとまどう。急坂あり、緩く長い登りありで、ペースを調整するのに苦労した。

あとから聞いた話だが、登り坂ではペースを落とすのが鉄則なんだとか。というのも、登りはカラダへの負荷が極端に強まるため、無理してペースを保とうとすることはつまり、平地における「オーバーペース」と同じ状態に陥るのだという。ラストスパートは別として、レース中にいきなりガーッとダッシュする人はいない。登り坂でそれまでのペースを保とうとすることはすなわち、無意味なダッシュをするに等しいというわけだ。コースの起伏を攻略するのも、ロードレースの醍醐味なのかもしれない。

さて、タイムは・・・自己ベスト更新ならず。しかし気持ちよく走ることができたので満足。つぎのレースは再来週に行われる「第29回犬山ハーフマラソン」。犬山2連戦だ。ハーフは昨年12月の鈴鹿シティマラソン以来。2ヶ月も経っているので、そのぶん(トレーニングを積んでいるぶん)なんとしても自己ベストを更新せねば。

大会講評。
今回は電車で行ったので駐車場の利便性は不明。アクセスは鉄道駅から徒歩で数分ということもあり良好。受付会場(屋内スペース)は、参加人数(約6千人)に比べてキャパが狭すぎ。雨天の場合は大混雑必至。ランニングショップの出店(3店舗)あり。おしるこ、アミノバリュー飲み放題。著名人ゲストなし。お楽しみ抽選会なし。コースはアップダウンあり。アフターレースの楽しみ(観光ポイント)は多彩。記録証はレース後即発行。

お約束のおしるこコーナー。おかわり自由。
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アミノバリューブース。おかわり自由。
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参加賞は、Tシャツ、ピンバッジ、菓子パン、桃の天然水、
マクドナルドのポテトS無料券、ポケットティッシュ。
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レース後、犬山城観光へ。
現存天守ならではの風格を感じる。
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往時の風情を残す犬山城下。
ここもコースの一部。
前方中央に見えるのが犬山城の天守。
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