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2007年01月12日

家計を助ける夢の方法。

人々が日常的に行っている「クルマでの移動」を延べ回数にすると、全国で1日いったい何回ぐらいになるのだろう。その「1回」の中には1000kmを超えるような長距離もあれば、わずか100mの移動も含まれているかもしれない。何百万回か、いや、何千万回か。一説によれば、「クルマで移動」のほとんどが「5分以内で行ける範囲」の移動なのだそうだ。距離にすればほんの2〜4kmといったところか。これは自転車なら余裕で移動可能な範囲だ。徒歩圏内といっても過言じゃない。こうした「クルマ(ガソリン)の無駄遣い」が毎日毎日繰り返されている。

自転車に乗る前の私は、「出かける=クルマに乗る」ことだった。ちょっとした買い物でも、ほぼ条件反射のようにクルマに乗っていた。今から考えると、なんとももったいないことをしていたように思う。ちなみに自転車での年間走行距離がこのたび4000kmを超えた。もしもクルマでこの距離を移動していた場合、ガソリン代が67,500円(リッター当たり8km・135円として)かかっていたことになる。仮に「5分以内のクルマの移動」を半数の人が自転車に切り替えれば、CO2削減目標なんてあっというまに達成してしまうだろう。

逆に今、クルマ依存生活を送っている人で「自転車に乗ってみようかな」と思っている人はチャンスだ。これまで無意識のうちにクルマを使っていた買い物などの用事にぜひ自転車を使ってみてほしい。きっと「なんだ、自転車でじゅうぶんじゃん」と思えるはずだから。ガソリン代は浮く、脂肪は燃やされ健康になる、余分な買い物はしなくなる(バッグの容量分しか運べないから)。一石三鳥だ。できればクロスバイク、マウンテンバイク、ロードバイクなどのスポーツ自転車を選ぶべき。というか、ママチャリとスポーツ自転車はまったく別の乗り物と考えた方がいいかもしれない。

ママチャリ、つまり軽快車にはピンからキリまであるので一概にはいえないが、ホームセンターなどで売っている1万円前後の商品は避けた方が無難。まず信じられないくらい重い。おおむね20kg以上あるため疲れやすく、行動範囲も狭くなる。さらには直立に近いその乗車姿勢により、体重がお尻一点に集中。これまた疲れやすくて腰を傷める。スポーツ自転車を敬遠する人はよく、「あんな前傾姿勢、腰が悪くなりそう」というが、これはまったく逆だ。スポーツ自転車は体重が「ハンドル(手・腕)」「サドル(お尻)」「ペダル(脚・足)」の3点に分散されるので非常に身体にやさしい。腰痛持ちの体力づくりとしてスポーツ自転車をすすめる医師がいるぐらいだ。(ただしスポーツ自転車は、漕ぐパワーのロスをなくすためにサドルが小さくて硬めに作ってあります。慣れないうちはお尻の痛みに耐えなければなりません)

スポーツ自転車として最低限の品質をキープした商品なら4万円前後からある。激安ママチャリが7千円で買えることを思えば高い気もするが、すぐに元が取れるからご安心を。ただし自転車を始めるなら春がいい。この季節は寒い(といっても走り出せばすぐに温まるが)ので、「自転車は寒くてツラい」という印象だけが残って乗らなくなってしまうからだ。春のうちにスポーツ自転車の楽しさを知ってしまえば、酷暑でも極寒でも気にならない・・・・たぶん。


寒い日の自転車走行に欠かせない耳当て。ジャスコで購入。
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