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2006年11月13日

生まれて初めてLSDをキメる。

禁断症状に耐えかね、ついにLSDに手を出してしまった。


ひざの痛みがまだ少し残ってはいるが、走りたい衝動には勝てなかった。LSDとは「Long Slow Distance」の略で、90〜180分、ときには240分ほどの時間をおしゃべりができるぐらいのスローペースで走り続けるというもの。トップアスリートでも調整に取り入れている、定番のトレーニング方法だ。

私のような初心者はついつい「もっと速く」を意識(端から見るとぜんぜん速くない)しがちであり、その結果、負荷がかかりすぎて故障する。LSDは長時間走ることが目的だ。このため速さやペースの呪縛から解き放たれ、まわりの景色を楽しみながら散歩感覚で走ることができる。そのうえ長時間の有酸素運動となるため脂肪燃焼効果が高く、筋力も付くという。

日曜日の朝、Nike+(ナイキプラス)を「タイム120分」にセットしてLSDスタート。6〜7km/hぐらいのスローペースで走る。とくに目的地を定めず、行き当たりばったりで走ってみる。直進の信号が「赤」の場合は信号待ちせず、「青」信号の左右どちらかの道に進むことで「静止」を避けた。5分ごとに女性コーチが時間経過を知らせてくれる。

ちょうど40分ぐらいで「瑞穂陸上競技場」に到達。ここは次週開催される名古屋シティマラソンのスタート地点だ。スローペースなため、まだ疲れは感じない。60分の中間地点を過ぎると、コーチのアナウンスが「あと○○分で目標到達です」という逆算方式に変わった。残り5分からは1分ごとにアナウンスが入る。そして、生まれて初めての2時間走達成!

120分はアッという間だった。距離にして19km弱。消費カロリー1357kcal。そんなに走ったかという感じ。「2時間走り続ける」ということが未知の世界であったため、スタート時点では走りきれるかどうか不安だった。しかし、LSDとはいえ1回も歩くことなく完走できたことでちょっと自信がつき、ハーフマラソンそしてフルマラソンへの視野が少しだけ開けた。

走っている最中や走り終えてしばらくは、まだまだ体に余裕があると感じていたが、翌朝、全身筋肉痛ですぐに立ち上がることができなかった。脳が覚醒するのにも時間がかかり、気がつくと30分ぐらいベッドにボーッと座っていた。たとえゆっくりペースのLSDでもかなりの体力を消耗することを実感。でも、あの楽しさはクセになる。

一定の速度で走っているつもりでも、
ペースにかなりの乱れがあることがわかる。
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