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2010年11月05日

マラソンは心臓を傷つけ機能低下を招く!?

ランニングトレーニングの継続がもたらすメリット。そのうちもっとも顕著なのは「心肺能力の向上」ではないでしょうか。「最初は1キロも走らないうちに息が切れていたけど、数ヶ月たったら20〜30キロ平気で走れるようになった」なんてよく聞く話です。ところが最近、カナダ・ラバル大学医学部 Erick Larose教授により、「マラソンは心臓を損傷させる」という研究結果が発表されました(ソース:HealthDay News Japan)。これは聞き捨てなりません。いったいどういうことなのでしょうか。
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その損傷の度合いもハンパない数値で驚きます。実験の結果、平均でなんと左心室の半分以上の領域で機能が標準以下に低下したといいますからタダゴトではありません。

実験は45歳の健康なアマチュアランナー20人を集め、VO2max検査や血液検査、さらにはMRIによる心臓スキャンなどを行ったそうです。その結果、とくに競技直後は左心室の半分以上で「炎症」による機能低下がみられたとのこと。

トレーニングをあまり積んでいない人は炎症の度合いが高く、日頃から走る込んでいる人は低いということもわかったそうです。ただし、機能低下した部分を他の領域が補うため、心臓全体の循環機能には変化がないこともあわせて判明。Erick教授いわく「マラソンが危険というわけではない」とのことですからひとまず安心?

筋肉が損傷→修復を繰り返しながら強くなっていくのはよく知られた話ですが、心臓も同じということなのでしょうか。ろくに準備をせずにいきなりフルマラソンを走っちゃうような人は、フィニッシュ後の心臓へのダメージが大きいのかもしれません。

さて、話は変わりますが、先日もお伝えしたとおりe3 Running Clubとのコラボ企画「第2回 みんなで楽しく走ろう会 in 東山の森」を開催します。誰でも自由に参加できる気軽な走ろう会です。事前の申し込みは要りませんが、先着1万人とさせていただきます。お時間のある方はぜひどうぞ。

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posted by 名古屋RJ編集長 | Comment(2) | TrackBack(0) | コラム to RUN! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。

みんなで楽しく走ろう会、都合がつかず参加できませんでした。残念です。皆さん、今頃楽しく走っているのでしょうね。

それにしても、先着1万人とは門戸の広い会ですね(^.^)
Posted by あいちのいち at 2010年11月07日 09:34
あいちのいちさんこんにちは。
次回は3万人規模で開催しますので
ぜひお越しくださいね(笑)。
お待ちしてま〜す!
Posted by 名古屋RJ編集長 at 2010年11月08日 18:36
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