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2010年08月31日

2010北海道マラソンvol.1[前日&作戦編]。

2010北海道マラソンを実走取材してきました。きょうはvol.1として[前日&作戦編]をお送りします。さて、私は北海道マラソンはもちろん、真夏のフルマラソン自体が初体験。いろいろと不安を抱えながら、大会前日に北海道入りしました。
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札幌に到着したのは午後3時前。すぐに地下鉄の1日乗車券を購入し、前日受け付会場の「札幌パークホテル」へ。無事にナンバーカードや参加賞を受け取りました。
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ちなみに参加賞は、オリジナルTシャツ、ニトリ特製ペン(ケース付き)、花畑牧場 天使のポテト生キャラメルです。会場にはasicsと北海道の物産ブースが建ち並んでいました。「プチ・マラソンEXPO」といったところでしょうか。
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他には歴代優勝者のパネル展示も。ブースは少ないものの、夏マラソンを走ろうという酔狂なランナーがいっぱいでにぎやかな雰囲気でした。
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しばらく会場内のベンチで大会プログラムを見ながら休憩し、午後5時ごろ、ようやくホテルにチェックイン。ホテルは「豊水すすきの」駅近く。ラッキーなことにダブルルームにグレードアップされていました。幸先よしです。

その後、調整がてら札幌の町を軽く観光ジョグ(この様子は後日「札幌みちくさランニング編」としてアップ予定です)。1時間弱で切り上げ、ホテルにもどってシャワーを浴び、楽しみにしていた北海道グルメへ!が、これまた後日「北海道グルメマラソン編」をアップしますので食事部分は省略。
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では今回のトピックで何が言いたいかというと、レースに臨むにあたっての私なりの作戦と心構えです。

前日の時点でレース当日の予想気温は30℃でした。15℃を超えたら「高温レース」といわれるマラソンにあってはもはや常識を逸脱した気温です。ましてや「歩き」「休憩」が戦略として許される(あくまでも一般市民ランナーの場合)ウルトラやトレイルレースと異なり、ある程度のペース以上で「走り続けなければならない」のがフルマラソンの厳しさです。

気温30℃のなか、単純にフルマラソンの距離を走るだけならじつにたやすいことでしょう。しかしレースには「制限時間」や「関門」という厳しいルールがあり、いやがおうでもペースを維持しなければなりません。北海道マラソンの場合は制限5時間。どれだけ遅い人でもキロ7分以内をキープして走りきる必要があります。

こうしたことをふまえ、「目標タイム(目標ラップ)」をどれぐらいに設定するか悩みに悩みました。ひとつの指標となるのが7月に出場した「やぶはら高原ハーフマラソン」です。気温は30℃オーバーで激しいアップダウン。結果は冬のハーフレースよりおおむね20分オーバーのワースト記録でした。

北海道マラソンの場合はやぶはらほどクレイジーな起伏はないので、そのぶん5分ひいて15分(ハーフ分)。これを2倍して30分。つまり、冬マラソンのタイムに「30分上乗せ」した時間が北海道マラソンの目標タイムになる、という結論が科学的に導き出されたのです。

さっそく最近のフルマラソンの平均タイムにプラスしたところ、目標タイムはズバリ4時間0分〜4時間10分と出ました。

しかし心のどこかで「4時間以上はかからないんじゃないか」、あるいは「日本一暑いナゴヤで走り込んでるんだから、札幌の30℃なんて楽勝」と都合よく思い込み、なぜかなんの根拠もなくフィニッシュ目標を「3時間45分」に修正してしまったのです(結果的には4時間を越えてしまいましたので完全に判断ミスです・・・)。

こうして設定ペースを「キロ5分30秒」と定め、レースに挑みました。目標設定が失敗であると身をもって思い知らされたのは15km地点。冬のフルマラソンの30km地点で感じる疲労感が、まだ中間地点はるか手前の段階でやってきてしまったのです。「わーー、こりゃダメだわ」・・・次回、vol.2[レース編]へ続く。

●今後の北海道マラソン関連トピック(予定)
vol.2[レース編]
vol.3[初めてづくし編]
vol.4[スナップ集]
vol.5[北海道グルメマラソン]
vol.6[札幌みちくさランニング]

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