nishio1206.gif

2010年08月17日

ステーション不要の画期的な貸し自転車システム。

昨年、名古屋で社会実験として行われた「名チャリ」など、コミュニティサイクル、いわゆる「貸し自転車」が全国の都市圏の新たな交通手段として注目を集めています。しかしながら、ステーションを設置するための場所やスタッフの確保など、定着するにはクリアすべき問題も多いようです。そんななか、ニューヨークから「場所もスタッフも不要」な貸し自転車システムの話題が届きました。
sobi_hyoushi.jpg

その名は「SoBi(The Social Bicycle System)」。ふつうコミュニティサイクルといえば自転車を常備するステーションがつきものでした。しかしSoBiの場合、まちのどこを探してもステーションはありません。なぜなら自転車自体が貸し出しステーションの役割を担っているからです。
mobi_process.jpg
lock_bubun.jpg

SoBiの自転車にはGPSが搭載されており、利用者は携帯やスマートフォンで空いている自転車を探してロックを解除し、利用するというわけ。精算もオンラインで行われます。
system_gaiyou.jpg

利用後は、ステーションがないのでどこかに「放置」することになります。遵法精神の強い方なら有料の駐輪場に駐めるかもしれませんが、その出庫代金は誰が払うのでしょうか。それとも、このシステムの自転車だけは違法駐輪扱いにならない措置がとられているとか?

いろいろと疑問点も浮かんできますが、ユニークなシステムには違いないのでこれからも注視していきたいと思います。

The Social Bicycle System from Ryan Rzepecki on Vimeo.


●ナゴヤ初のランニングコースガイド好評発売中!
●『名古屋みちくさランニング。』取扱い書店について。
人気のランニング&マラソンブログRankingはこちら!

The Social Bicycle System(英語)
WIREDVISION日本版の記事

●関連カテゴリー
走れ!ランニング
ランニュースPickUp
マラソン大会レビュー
トレイルランニング
名古屋RUNコースガイド
旅ランのすすめ
Nike+
東京マラソン
 
posted by 名古屋RJ編集長 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車でGO! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

名古屋ランニングジャーナルとは?

ランナーによるランナーのための“ランニングWebマガジン”。ランニングコラムやマラソン大会レビューを中心に、完全オリジナルトピックを毎日(平日)更新中!詳しくはこちらをご覧ください

media_banner.jpg
aispo_hanarun.gif
Frun_banner.gif
1359972130xqT62ZAY_sqdZPZ1359972130.gif
facebookbotun.png
abirun_banner2.gif
NRJ_banner34x8.gif