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2010年02月16日

走るのが遅いと鉄パイプで殴る鬼畜マラソンコーチ。

「速く走らないといけない」「ゆっくり走るのはなまけている」。そんな日本人にしみついた“マラソン”に対する誤った先入観が、とんでもない悲劇を招いてしまったもようです。
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産経ニュース(Web)の報道によると、事件の現場は群馬県下仁田市。日曜日の昼下がり、小学1年生の男の子とそのお父さんがマラソンの練習をしていたそうです。学校でマラソン大会があるのかな? お父さんと練習よかったね・・・といいたくなるようなじつにほのぼのとした情景が浮かんできます。

ところがこのおやじ、あまりの息子の遅さにブチ切れ。かわいいはずの息子を鉄パイプで殴打してしまったとか。記事によると、『「マラソンの練習をさせていたが、走るのが遅いので指導をした」と供述している』とのこと。指導って・・・。

星一徹をはるかに超える鬼畜コーチっぷりに開いた口がふさがりません。さいわいにも「軽傷」とのことですが、そもそも「鉄パイプ」を持っている時点でアウトです。

やはりというべきか。以前にもこのおやじ、息子への虐待疑惑で小学校から児童相談所へ通報された過去あり。この父親が「ゆっくり走れば速くなる」ことを知っていたら悲劇はおきなかった・・・かどうかわかりませんが、男の子が「マラソンなんて嫌いだ!」って気持ちになったら悲しいですね。

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■『』内太字は産経ニュースの記事より。

        
posted by 名古屋RJ編集長 | Comment(2) | TrackBack(0) | ランニュースPickUp | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
僕にも小学一年生の息子がおりまして、
同様に鈍足であるのですが、
さすがに鉄パイプを持って指導はしませんね。

おそらく、マラソン云々は言い訳に過ぎなくて、
一連の虐待行為の一環だと思います。

確かに根拠のない根性論を振りかざす人はいますが、
そういった人たちは実は未経験者というパターンが多いかと。

こんなことでランニングが取り上げられるのは、
甚だ遺憾でございますね。
Posted by 板橋陽一 at 2010年02月18日 11:45
板橋さんこんにちは。
このニュースを見たとき、
どんだけ鬼コーチだと思ったら
やはり虐待の過去があったようですね。
いやな世の中です。
Posted by 名古屋RJ管理人 at 2010年02月18日 21:07
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