名古屋ランニングジャーナル

NIKEの厚底が登場して以来、とくに上級者向けランニングシューズ市場において苦汁をなめ続けてきたアシックス。対抗を急ぐあまり迷走した時期もありましたが、ようやく対NIKEの武器が出揃いました。

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トレイルランニング大会やトライアスロン大会の会場として、ナゴヤエリアのランナーにゆかりの深い「フォレスタヒルズ」（豊田市）。施設の老朽化と利用者の減少により、残念ながら30年の歴史に幕を下ろすことがわかりました。

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今年もナゴヤエリアの主要お花見スポットは、ライトアップ中止や宴会自粛要請などの対応を迫られています。しかし昨年と異なり、感染予防対策を徹底する前提で春祭りを開催する施設もあるなど対応が分かれています。

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名古屋市北東部に広がる小幡緑地は、豊かな緑の中を走れる都市公園。四季折々の自然を愛でながら園内を走るランナーも多く、守山区を代表する人気ランニングスポットの一つです。かねてより園内では新施設の工事が行われていましたが、いよいよ4月20日に第一期オープンを迎えます。

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前回、このトピックをアップした2月初旬の段階では、2021年の開催可否についてほとんどの大会が沈黙。あれから約2カ月がたち、何らかの方針を発表する大会が増えてきました。そこで本日は各大会の発表をもとに最新情報へと更新。秋（9月・10月・11月）の主要なフルマラソン大会（自治体主催市民マラソン）の動向をピックアップしました。

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エントリー開始とともに、厳格な新型コロナ感染防止対策を発表した東京マラソン2021。エントリー費の返金規定についても細かく定められています。万が一コロナに感染したら、あるいは大会当日発熱したら・・・エントリー費は無駄になってしまうのでしょうか。
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昨日のトピックで「東京マラソン2021は手荷物預かりが無い」ことをお伝えしたところ、予想外に反響があったため本日は少し補足したいと思います。

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東京マラソン2021のエントリー受付がスタートしました。2020年大会当選者の移行希望者を引いた残枠が事実上の当選数となります。いずれにしても狭き門であることは間違いありません。仮に当選したとしても新型コロナ対策でかなり大胆な変更があるため、よく規約を読んだうえでエントリーされることをおすすめします。

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いよいよ本格的な春、そして夏がやってきます。ナゴヤエリアの暑さは全国トップクラス。暑い時期のランニングは脱水症状に陥らないよう、先手＆こまめな給水を心がけたいもの。そんななか名古屋市では「マイボトル・マイカップ運動」の一環として、市内各所に「無料給水スポット」を設置、拡大を図っています。

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今年も「黄砂」の季節がやってきました。中国では「この10年で最悪」な状況であり、真っ黄色に染まる町の映像をニュースでご覧になった方も多いでしょう。すでに日本にも飛来し始めており、来週初めごろは日本全域で「多い」予報（環境省・気象庁）が出ています。

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