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2006年12月26日

10時間も耐えられません。

一昨年から見はじめた正月恒例の特番がある。それはテレビ愛知(テレビ東京)で毎年1月2日に放映される「新春時代劇」。知っている人は知っていると思うが、午後2時から深夜まで、「連続10時間ぶっ続けで放送」するというテレ東ならではの型破りな歴史ドラマだ。

バラエティの長時間番組は珍しくないが、ドラマで10時間一挙放送というのは通常ありえない。バラエティ番組ならコーナーごとに仕切ることができるので、視聴者も見たい時間帯だけ見ればいい。しかしドラマにはストーリーがあるのでそうはいかない。途中を見逃したらわけがわからなくなるし、その時点で見る気をなくすだろう。おちおち風呂にも入っていられないのだ。10時間時代劇を見るにはそれ相応の強い意志とスタミナ、家族の理解が必要なのである。

そこで賢明な視聴者は「録画」という手段を使う。だが一般家庭用のビデオ(VHSテープ)は通常、最大6時間しか録画できない。1本目が終わる頃を見計らって新しいテープと交換するという手もあるが、新年のまったりしたひとときに、たかがテープ交換ごときに気を取られながら過ごすのは我慢ならない。だから10時間時代劇は、相当の気合いを入れてリアルタイムで見るしかないのだ。ところが私には新年早々10時間もテレビの前に張りついている忍耐力はない。

そんな私が一昨年から突然、10時間時代劇を見始めた。そう、何時間でもガンガン録り貯めできる「ハードディスクレコーダー」を購入したからだ。ディスクに保存しておいて、ヒマなときに少しずつ楽しむ。便利な道具が登場したものだ。いまや値崩れ著しく、地デジチューナー付きでも5万円台で買えるようになってしまった。ちなみに10時間時代劇は、次回でなんと29回目なんだそうな。30年も続くということはそれなりに成果(視聴率)をあげているのだろう。ただ今回は題材が「忠臣蔵」ということで今ひとつ興味がわかない。『まったく新しい視点』から描くということだが、あらすじをみるかぎり「吉良上野介が悪役」というワンパターンの図式に変化はないようだ。
 
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2006年12月20日

第10回 鈴鹿シティマラソン

先月の名古屋シティマラソンと同じく、この日も天気予報は曇りときどき雨。あさ6時の時点では小雨がぱらついている程度だったが、雨マークがちょうどレース時間と重なっているため油断できない。会場の鈴鹿サーキットに到着した頃には雨も止んでいたが、空は薄暗いまま。いつ降ってきてもおかしくない状態だ。

まずは受付にてゼッケンなどを受け取る。参加賞は長袖Tシャツ。ワンポイントのデザインが控えめなので実用的だ。スタンドの適当な席を確保して荷物を置き、おにぎりを食べる。ハーフの部スタートまで1時間ちかくあったので、ストレッチや写真撮影などをしてまったりと過ごす。
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いよいよ出場選手が招集され、サーキット上でスタートの時を待つ。レース中に撮影しようと思っていたが、降雨の心配があり断念。スタートはウワサどおり、カーレースと同様にシグナルで行われた。気分はF1マシンだ。ゴールでチェッカーフラッグ振ってくれるのかな。もしそうだとしても上位選手だけだろうけど。あ、しまった!Nike+にT-SQUAREの『TRUTH』(F1中継のテーマ曲)仕込んでくるの忘れた。でも、もう鈴鹿でF1開催しないし、まあいいか。
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道幅が広いホームストレッチ上がスタート地点ということもあり、名古屋シティマラソンのときのような選手による大渋滞はなく、最初から自分のペースで走ることができた。スタート後、すぐに第一コーナー、第二コーナーを抜けてS字コーナーへ。起伏が激しいものの、やはりレーシングコースを走るのは気持ちいい。途中、シケインをショートカットしてふたたびスタンド前を通過。レーシングコース外へ出る。

やがて鈴鹿サーキットの敷地を飛び出し公道へ。いよいよレース本番だ。ここでペースを確かめるため、Nike+のセンターボタンをポチっと押してみる。すると、1kmあたり4分10秒というお返事が。これは自分としては異常なほどのハイペースだ。ちなみに名古屋シティマラソン(10km)の平均ペースが5分08秒/kmだったので、あきらかにオーバーペース。ましてや今回はハーフ(21km)だ。このペースが最後まで続くとは思えない。

しかし足は動くし心肺の調子もいい。「ペースを落とすのはもったいないぞ!」という悪魔の誘惑に負けてそのまま走り続ける。案の定、10km地点を過ぎるあたりから徐々にペースが落ち始めた。それでもなんとかキロ5分を切っている。ときおり小雨がパラついたが、それがいい感じのシャワーになって心地よかった。そのまま鈴鹿市郊外を走り続け、再び鈴鹿サーキットレーシングコース内に戻る。すると、コースではベビーカーをひいたお父さんやチビっ子たちが大挙して走っているではないか。どうやら家族の部のスタートと重なってしまったようだ。それでもなんとかお祭り騒ぎの群衆の間をすり抜け、スタート時と同じく第1コーナー、第2コーナーを駆け抜ける。途中、親子の部の集団は横道(シケイン)に逸れていった。ハーフの部はそのままコースを直進。ヘアピンカーブは「壁のようだ」と聞いていたがまったくそのようなことはなかった。

コース上はとにかく起伏が激しく、上り坂では吐きそうになり、下り坂では膝が悲鳴をあげた。ペースも乱高下しはじめ、残り2kmぐらいの地点でついにガス欠。血糖値もかなり下がって脳の働きが鈍りはじめていたのだろう。ふと「あ、レース中だった」と正気に戻ることを何度か繰り返す。それでもなんとか走り続け、最終コーナーへ。ここを抜ければゴールも近い。ホームストレッチに入ると、ゴールがはっきり視認できた。みるみる元気がわいてきて、残り100mぐらいから決死のダッシュを敢行。そしてフィニッシュ。初ハーフマラソンが終わった。
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手元の時計では1時間45分を切っている。信じられなくて何度も数字を確認する。果たして正式タイムはどうか。さっそく記録証発行所へ向かう。ドキドキしながら受け取った記録証には「1時間44分08秒」の表示が。2時間以内を目標としていたので、このタイムは自分としては奇跡に近い。かなりできすぎ。おそらく週末のLSD(超ゆっくりペースの2時間走)のタマモノだろう。「速くなりたければゆっくり走れ」の教えは間違っていなかった。しばしスタンドでレースの余韻にひたる。表彰式とお楽しみ抽選会が終了し、会場を後にしようとしたところ、なんと運営スタッフ&ボランティアのみなさんが一斉に整列して参加者を拍手でお見送り。かなり小っ恥ずかしかったが、こうした姿勢は評価しなければならない。ボランティアのみなさんにこちらこそ「ありがとう」だ。
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帰りは長島温泉の湯あみの島に立ち寄り、入浴のあとマッサージを受ける。マッサージ師の人から「脚の筋肉ガチガチですけど何かされました?」と驚かれた。今日、水曜日の時点で筋肉痛はかなり改善されたが、右膝にはいまだにダメージが残り、痛くて走れない状態。さて、次のレースは年明けの「新春 春日井マラソン」だ。10kmの部なので気軽に楽しみたい。以上、鈴鹿シティマラソン参戦記でした。


おまけ  これがポールポジションだ!駐車場ではない。
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<2007.12.17追記>
2007「第11回鈴鹿シティマラソン」の大会レビューはコチラ

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2006年12月15日

アイフォンかアイホンか。

アップルのiPodと携帯電話が合体した「iPhone」の発表が近々行われるかもしれないという。外出時にiPodで音楽を聴くことは、ランニング時をのぞけばほとんどないので、このiPhoneに関して私の物欲が刺激されることはない。
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が、ただ一つ気になることがある。インターホンの老舗メーカー「アイホン」のことだ。iPhoneを日本語表記している記事を見たことはないが、「アイホンっのインターホンっ♪」というCMのフレーズが頭にこびりついている私には、どうしてもアイフォンではなく「アイホン」としか読めない。iPhoneというワードを見かけるたびに「アイホンっのインターホンっ♪」のメロディーが条件反射的に脳内で繰り返され、しばらく仕事にならないのだ。ちなみにアイホンが地元、愛知県の企業であることを初めて知った。もしかしてCMも愛知ローカルなのか? 念のため触れておくと、アイホンの英語表記は「aiphone」であってiphoneではない。

関連記事・・・「アイホン vs アイフォンが現実に!」  
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2006年12月14日

石油ファンヒーターにも性格がある。

石油ファンヒーターを新調するにあたっていろいろ勉強してみた。結果として分かったのは、石油ファンヒーターには大きく分けて2種類あるということ。つまり「古い灯油で壊れる」タイプと「古い灯油でも平気」なタイプだ。それは10年以上前から変わらない。この二つの違いはどこにあるかとうと、ズバリ燃焼部分の構造にある。

変質灯油に弱いのは「ブンゼン気化式」で、強いのは「ポッド式」(もう一つ「 油圧送霧化式」というタイプもある)。それならきっと、古い灯油を有効活用できる「ポッド式」が主流なのだろうと思いきや、「ブンゼン気化式」を採用しているメーカーの方が多いという。

ポッド式の構造は「石油ストーブ」に近く、簡単にいえば「ストーブに送風ファンが付いている」ようなものなのだとか。最大の弱点はズバリ、消火時のにおい。構造上どうしても発生してしまうのだという。一方のブンゼン気化式は、あの独特のにおいを抑制できるのがメリットらしい。要するに一長一短だ。

消火時のにおいが苦手という人は「ブンゼン気化式」を、においは我慢できるのでタフ(変質灯油も平気、電気代が安い)な製品がいいという人は「ポッド式」を選べばいい(もちろん以上の特徴は最大公約数であり、中には両タイプともにデメリットを克服した上位機種が存在するかも)。

さしずめブンゼン気化式は「仕事はできるけど休みがちな人」、ポッド式は「仕事はそこそこだけどタフな人」といえる、かもしれない。

家電店を数店見て回って気づいたことがある。松下や三菱など、大手総合家電メーカーの石油ファンヒーターが見あたらないのだ。おかしいと思い調べてみると、なんとこれらのメーカーはすでに石油ファンヒーター事業から撤退しているというではないか。

シャープ製品は少し見かけたが、やはり昨年リリースしたモデルを最後に生産を打ち切るらしい。残っているのはダイニチ、トヨトミ、コロナ、アラジンなどの専業メーカーのみ。もっとも、大手総合家電メーカーの石油ファンヒーターは専業メーカーからのOEMという場合もあるので、ブランド名は違っても中身は同じという機種が存在するのかもしれない。大手家電メーカーは化石燃料機器から決別したことで、「暖房もエアコンで」というスタンスをますます鮮明にしてくるのだろう。

本当は秒速着火&手間がかからない「ガスファンヒーター」にしたいのだが、オール電化なので不可能。毎年のことながら灯油を買いに行くのは重くて面倒でユウウツだ。でも先日、「これはタダでできる筋トレなんだ」と自分に言い聞かせて1km先のガソリンスタンドまで歩いて買いに行ってみた。往復2km。帰りは+20kgのウェイト付き。しかしこれはさすがにキツく、ランニング10kmの方がはるかにラクだった。灯油は素直にクルマで買いに行くことにする。

    
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2006年12月12日

インソールをオーダーメイド。

先日、足首痛のために受診したクリニックを再び訪れた。今回はインソールの型取りをするための来院。まずは特殊な紙の上に片方ずつ足を載せ、加重の比率をチェック。シートをめくると足の裏の形がブルーのインクできれいに浮かび上がっていた。その結果、両足とも足の外側に体重が片寄っていることが分かった。これについては、これまでも靴のかかと部分がかならず外側から減っていたのでとくに新たな発見というほどではない。しかし、同じ足の外側のはずの小指部分が、ほとんど浮かび上がっていなかった。つまり、足が全体的に外側に傾いているにもかかわらず、足の先端部分だけは加重のかかり方が異なるというわけだ。簡単にいえば踏み込むたびに足が、ぞうきんをしぼるみたいにグニャッとねじれているってこと。担当の方いわく、「普通は小指部分もしっかりインクがのるはず」ということなので、やはり矯正が必要なのだろう。だからこそインソールをつくるわけだが。

足の加重を確認したら、つぎはいよいよ型取りだ。「型を取る」と聞いていたので、石膏の中にズブズブと足を入れて1時間ぐらいじっとしてなきゃいけないのかな、なんて思っていたが、実際はもっと簡単だった。発泡スチロールの粒子をもっと細かくしたような長方形の「カタマリ」に、足を踏み込んでググッと体重をかけるだけ。すると見事な足の形ができあがる。世の中べんりになったものだ。インソールが完成するまでに1週間かかるという。その間、ランニングシューズを預けなければならないのがちょっといイタいが、仕方がない。

「来週、受け取りの際にこれだけ用意してきてください」といわれた金額は、なんと3万数千円!! 「えっ!?」と目を見開いたまま固まってしまった私の心を察したのか、すかさず「保険がきくので7割戻りますよ」とひと言。そういえば先生も1万円以内で作れるといってたっけ。ちょっと安心。

・・・以上が1週間前のできごと。今日はいよいよインソール受け取りの日。痛みがなくなるといいな。

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2006年12月11日

紅葉狩り&ランニング同時進行。

紅葉狩りとトレーニングを兼ねてクロスカントリーに行ってきた。場所は名古屋市内、東山動植物園と平和公園周辺に広がる里山だ。自宅から15分ほど舗装道路を走り、森の遊歩道入り口に到着。Nike+をセットし、スタート。あとはひたすら山猿のように山中を走り回るだけ。山なので当然アップダウンが激しい。でも、アスファルトと違って土の路面は非常にやわらか。そのうえこの時季は落ち葉が何層にも重なっているので体に負担がかからず、足首やひざが痛くならない。

驚いたのは、私と同じようにクロカンを楽しんでいる人がいっぱいいたこと。中にはバリバリのトレイルランナーっぽい人もいて、上りでもスピードを落とさずガンガン走っていた。もちろん歩いて森林浴を楽しんでいる人もいるので、見通しの悪いところではスピードを落とさなければならない。それにしても山奥で修行するなんて、まるでレインボーマンになった気分だ。

なんだかんだで山中をケモノのように駆けめぐること120分。走行距離はじつに20km/h。大自然まっただ中でのランニングは心地よいもので、2時間はあっという間に過ぎてしまった。天然のクッションが効いたのか、関節の痛みもない。しかし起伏が激しかったため、さすがに太モモ(表裏)の筋肉痛は強烈。普段のランニングではそれほど痛くならない箇所だ。やはり通常のランニングとクロカンでは、同じ「走る」動作とはいえ使う筋肉が違うということがよく分かった。


アップダウンの様子が一目瞭然。
最初にスピードが落ち込んでいる部分が上り(登山中)。
最後のペースアップは山を一気に駆け下りている状態を表している。
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ナイキプラスがやってくる。
待ってました! Nike+始動。
Nike+はけっこう使える。
Nike+に備えてアームバンドを購入。
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iPodをリモート操作できるウォッチ登場。
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2006年12月08日

歩行者・自転車・自動車すべてが不幸に。

自転車通勤のカリスマ、「自転車ツーキニスト」の命名者でもある疋田智さん(某TV局部長)のメルマガに興味深いことが書かれていた。いわく、「自転車が歩道を走るとクルマとの接触事故の危険性がより高まる」のだとか。歩道上で自転車と歩行者がぶつかるのは分かるが、「歩道を走っているのにクルマと衝突」する危険が増えるというのは一体どういうことか?

理由はこうだ。自転車は歩行者と異なり、その一定しないスピードも相まってクルマのドライバーから非常に認識しづらい。このため交差点内で出合い頭に衝突するケースが多発しているのだという。クルマで右折または左折する際、いきなりスーッと視界に入ってきた自転車にドキッとした経験は誰でもお持ちだろう。この交差点上での出合い頭事故を防ぐにはどうすればいいか。簡単である。はじめから自転車が、法律で義務づけられているように車道(左端)を走行すればいいのだ。自転車が車道を走行していれば、クルマのドライバーは自転車の存在を予め認識することができる。最初から存在が分かっている(視界に入っている)自転車にぶつかることは、故意や操作ミス(自転車・クルマ双方)でない限りあり得ないだろう。

疋田さんのメルマガによると、たとえばアメリカやカナダの公的機関が出している「自転車マニュアル」には、「自転車の歩道通行は、自転車とクルマの衝突事故の重要な原因です」とか、「歩道は歩行者のものです。歩道では自転車を押して歩きなさい。歩道を走行すると、クルマとの衝突や、クルマにはねられる可能性が高いのです」といった記述が多いという。当然、日本でも自転車が歩道を走行することの危険性は分かっているはず。だからこそ「自転車は車道を走る」ように法律で定められているわけだから。

しかし、先日このブログでも取り上げたように「自転車の歩道走行解禁」、すなわち「自転車の車道締めだし」法案が国会に提出されようとしている。このまえ私は「子供や危険なケース限定ならいいよね」みたいな話をしたが、疋田氏によるとそれは、まんまとお上の術中にはまってしまっている状態なのだという。氏いわく、まずは子供限定で自転車の歩道走行を解禁して既成事実をつくり、やがては「自転車全面車道走行禁止」へとつなげる魂胆が見え隠れしているのだとか。

歩行者、自転車、その両者にとって危険極まりなく、クルマのドライバーも加害者となるリスクの高い「自転車の歩道走行」。それでも法案を提出しようというのだから、なんらかの利益を得る人がいるんだろうなきっと。

●疋田智さんのメルマガはこちらから。リンク先のページ右下に「記事一覧」というカレンダーがあるので、12月1日号から読んでみてください。一連の流れがよく理解できます。  
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2006年12月05日

筋肉痛を勘違いして高熱に。

くるぶしの痛みもいくぶん和らいできたので、日曜日からランニングを再開した。次の日、夕方になって全身に筋肉痛が襲ってきた。朝の時点では平気だったので、おかしいなと思いつつ夜のランニングへ。しかし体が重い。どうにも調子が上がらず、途中で切り上げてしまった。家に帰ると全身の筋肉痛が尋常ではない状態まで悪化。もしやと思い体温を測ってみると、はたして37.7度の高熱。

ランニングによる筋肉痛だと勘違いしたばかりに無理してしまった。しかも鼻水や咳などの症状がないということは、インフルエンザの可能性が高い。ショックだ。先月、風邪をひいて医者にかかったばかりなのに。そこで思い出した。

あのとき病院が処方してくれた薬のうち、先生は「このイブプロフェンという薬に限り、余ったら鎮痛剤として服用しても構いません」といってたっけ。さっそくタンスから薬を取り出し、水で流し込む。あとは寝るだけ。明日は会社休まなきゃな、と考えているうちに就寝・・・。

翌朝、つまり今朝。全身倦怠感は・・・まったくなし。体温も35度台。あれ?ちょっと拍子抜け。38度近い高熱が、一晩で回復してしまった。イブプロフェンが症状を抑えているだけなのか。いずれにせよ、体は元気なので会社を休む理由はどこにもない。残念ながら身支度を整えいざ出社! ちなみにまだインフルエンザのシーズンは訪れておらず、発症例は微々たるものらしい。国立感染症研究所の「感染症情報センター」なるサイトによると、2006年第46週(11月28日現在)の時点で全国レベルでのインフルエンザ患者発生報告数は154件に過ぎないのだとか。私が155人目だったのかどうかは定かでない。

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2006年12月04日

宣伝も度が過ぎると・・・

愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で第一回「愛知万博メモリアル愛知駅伝」が開催された。モリコロパークまでは自宅から20kmもない。サイクリングがてら見にいこうと思っていたが、目覚めたのがすでにレースが始まる直前だったのでTV観戦に切り替え。

愛知県内の全市町村対抗で行われるこのレースは、下は小学生から上は60歳代、さらにはオリンピックや世界陸上経験者も出場する見応えのある市民駅伝だ。全9区間を小中学生男女・ジュニア・40代以上・一般男女がたすきをつなぐ。豊田、豊橋、刈谷など三河勢の健闘が目立ったが、これはトヨタ自動車系企業に所属する実業団の選手を揃えやすかったこともあるのだろう。

出場選手は、一部をのぞいて各市町村での予選会によって選出された。当然、ぞれぞれの区間への出場をめざして脚におぼえのある人たちがしのぎを削って予選を勝ち抜いてきたわけだが、山間部のある村では出場希望者がなかなか現れず、役所の職員が電話攻勢で勧誘してメンバーを集めたという。たしかにテレビを見ていた限りでは、「これはふだん走ってないな」と思われる体型の方も走っておられた。それでも全市町村が完走を果たしたというのだから立派だ。

ちょっと残念だったのは、選手のインタビューのときの「演出」。選手は某清涼飲料水メーカーのスポーツドリンクを片手にインタビューを受けるのだが、みんな計ったようにドリンクのラベルをカメラ側に向け、しかも胸の位置で固定したままほとんど動かさない。あまりにも不自然で、事前に「演技指導」があったと思われても仕方がない。

スポーツイベントで企業のスポンサードは絶対に必要だし、積極的にスポーツ大会をサポートする企業を私は支持する。だから商品自体を映したり企業の看板をさりげなく画面に入れたりする演出になんら抵抗はない。しかし、それがゆきすぎるとかえってマイナスに作用してしまうこともある。ドリンクを持つ手を胸の位置に固定してインタビューを受けている選手たちは、見るからに違和感があって不自然だった。かわいそうとも思ってしまった。単にドリンクを持たせるだけにとどめておけばいいものを、余計な「演技指導」をしてしまったばかりに見ている方としてはちょっとシラけてしまった。おそらく企業からのリクエストではなく、現場の判断なのだろう。

企業のスポンサードなくしてイベント開催はあり得ないし、主催者や放送局がスポンサーを大事にする姿勢は大切だ。しかし、「スポンサーのため」と思ってやったことが、ほんの少しのさじ加減で視聴者にマイナスイメージを植え付けてしまうこともある。広告・宣伝は難しい。  
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