highalti190701.gif
castle_0628.gif
4th_oms_01.png

2006年11月29日

珍しい骨をもつ男!

じつは名古屋シティマラソン(11月23日)以来、走っていない。右くるぶし(内側)の痛みが消えず、走れない状態だ。来月の中旬に初ハーフマラソンを控え、今はいちばんハードに走り込まなければならい時期だけに焦っている。初めてのハーフだからこそ、体調万全でのぞみたいところなのだが・・・。

走り始めたのはつい最近のことだが、この短期間の間に足底筋、左ひざ、右ひざ、腰の痛みを立て続けに経験した。しかしその都度、3〜4日休めば自然と痛みはひいていった。ところが今回の右くるぶしはなかなか治らず、痛み出してからはや10日が過ぎようとしている。痛みを抱えたままシティマラソンに強行出場してしまったことも少なからず悪影響を及ぼしているのは疑いない。

このままダラダラと走れない日々を過ごすのも限界なので、本日ついに医師の診断を仰ぐことに。受診したのは「名古屋スポーツクリニック」。今年の10月に開院したばかりの整形外科だ。「スポーツ」の名を冠してはいるが、べつにスポーツによるケガに限らずなんでも受診できる。もちろん先生はスポーツ医だから専門性は高い。

あらかじめ予約していたので待ち時間はあまりなく、すぐにレントゲン室へ呼ばれた。角度を変えつつ3〜4枚撮影。その後、診療室へ入り先生の診察を受ける。先生はしばしX線写真を眺めていたが、どうも納得いかない様子。いわれるままベッドに横になると、何かの器具でくるぶしをぐりぐり。どうやらエコー装置による診断。すると、先生は得心したようにうなずき、私に画面を見せながらいった。いわく、「X線には映らなかったけど、くるぶしの下に小さな軟骨が出ている」とのこと。しかも「こんな骨はあまり見たことがない」のだとか。そんな珍しい症例なのかと少し不安になるが、「すぐに取り出さなきゃいけないとか、そんな類のものではない」という。「おそらく若い頃に捻挫かなにかしたときの傷の名残が、急にランニングを始めたことによって出てきた」らしい。とりあえず炎症だけで、大きな故障ではないらしい。ほっとひと安心・・・が、しかし、私には長距離を走る上で大きなハンディキャップがあることが判明してしまった。

それは、扁平足。足裏のアーチが少ないので、一歩一歩走る(歩く)たびに足自体が左右にゆがみ、その結果いたる箇所に痛みを引き起こすのだとか。日常生活をおくる上でなんら問題ないレベルだが、マラソンなどの激しいスポーツをする場合、故障が起きやすいのだという。そこで先生から、「ランニングシューズ用のインソールをオーダーメイドしてアーチをサポートする」、そして「リハビリによって足裏および足回りの筋力強化を図る」という二つの改善策を示していただいた。さっそく診察後、クリニック2Fのリハビリルームへと移動する。まずは簡単な問診を受けた後、足筋の強化メニューを伝授してもらう。続いて、歩き方から足のゆがみを診断。するとやはり、歩くたびに足が外側へゆがんでいる模様。これは自分に合ったインソールを作れば改善されるということだ。

今回、スポーツクリニックを受診して本当によかった。くるぶしの痛みはおそらく、病院にかからなくても自然に治っただろう。しかし、珍しい軟骨の存在やリハビリによる強化は医師の診断なくしては知り得ないことだ。さっそくインソールをオーダーメイドし、リハビリにも励み、万全の体調で初ハーフマラソンにのぞみたい。

人気のランニング&マラソンブログRankingはこちら!
 
posted by 名古屋RJ編集長 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム to RUN! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名古屋ランニングジャーナルとは?

ランナーによるランナーのための“ランニングWebマガジン”。ランニングコラムやマラソン大会レビューを中心に、完全オリジナルトピックを毎日(平日)更新中!詳しくはこちらをご覧ください

media_banner.jpg
4th_oms_02.png
aispo_hanarun.gif
Frun_banner.gif
1359972130xqT62ZAY_sqdZPZ1359972130.gif
facebookbotun.png
abirun_banner2.gif
NRJ_banner34x8.gif
nagoyajogger